「U2 - New Year's Day」

U2 - New Year's Day


お疲れ様です。
今日の一曲は「U2」の
「New Year's Day」です。

検索によると
ポーランドの政治改革運動で
ポーランド統一労働党政権を下し
独立自主管理労働組合「連帯」
が政権を握ったとき
のことを歌っているそうです。

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何もかも静かな新年の日
世界は真っ白になりつつある
ぼくは君といっしょにいたい
・・・

血のように真っ赤に染まった空のした
人々は集まってくる
・・・
選ばれたものは武器を身にまとう
新聞それは真実だと書き立てる

僕たちは壁を打ち破る
二つに引き裂かれようとも
僕たちは一つになれる
・・・
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U2のアルバム「WAR」の中の
大ヒット曲です。
このアルバムはいろいろな
戦いを扱ったものらしいです。

平和な世の中は
理想です。
でも、現実は争いごとって
ありますよね
なんでやろ？

「Buddy Guy featuring Jeff Beck - Mustang Sally 」

Buddy Guy featuring Jeff Beck - Mustang Sally HQ


お疲れ様です。
今日の一曲は「Buddy Guy featuring Jeff Beck」の
「Mustang Sally」です。

今日は良い天気でいつものように
自転車でサイクリング
あんまり気持ちがよいので
この歌がうかんできました。

フォードマスタングに乗っている
野生馬のようなじゃじゃ馬娘サリーの
の歌ですね
なんと1965年型私の生まれた年なのです。

この動画では赤色
なかなかカッコイイ！
それとジェフ・ベックのギターも
いい感じです。

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じゃじゃ馬サリー　
おまえのムスタングの
スピードを落としてくれ・・・

「65年型のムスタングを手に入れたのよ。
あんたはもう意味がないのよ。
もう乗らないでちょうだいね。」・・・
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「John Lennon - Imagine」

John Lennon Imagine - with lyrics (Eng Japanese)


お疲れ様です。
今日の一曲です。
「John Lennon」の
「Imagine」です。

名曲中の名曲です。
だれしも平和を望んでいると思います。
でも、現実はその方向には
なかなか進みません。
自分の身近な出来事を
ちょっと考えてみても
争いごとって
ありますよね

平和の大きなヒントが
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想像してごらん
天国なんてないんだと・・・
その気になれば簡単だよ
僕らの足元に地獄なんてないし
僕らの上にはただ空があるだけ

想像してごらん、みんなが
ただ、今日のために生きていると・・・
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私たちの永遠のテーマなのでしょうか
いろいろ取り払うと
だだ、今日のために生きている
納得できます。

「Billy Joel - Honesty」

Billy Joel - Honesty (with lyrics)


お疲れ様です。
今日の一曲です。
「Billy Joel」の
「Honesty」です。

「Honesty」を調べると
正直、実直、 誠実って意味でした。

そしてビリージョエルは歌います。
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あなたが求めているものが優しさなら
見つけるのは難しくない
生きて行く上に必要な愛も得ることも出来よう
しかしこの世で正直さを求めると
むしろ盲目になった方が良いくらい
見つけるのは本当に難しい

「誠実」とは、なんと空しい言葉だ
誰もがあまりにも不誠実だから
「誠実」という言葉を耳にすることは少ないが
しかし、ぼくはそれを是非君に求めたい
・・・
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誠実な人を嫌いという人は
少ないと思います。
ですが、自分が誠実か
と問われると
この歌のとおりなのかもしれません。

この曲を聞きながら
自分自身を振り返ってます。

「T-Bone Walker-stormy monday 」

T-Bone Walker - Stormy Monday Blues (Live!)


お疲れ様です。
今日の一曲です。
「T-Bone Walker」の
「stormy monday」です。

今日はブルースです。

休み明けの月曜日
私的にはなかなか
エンジンがかかりません。
なので荒れた月曜日って感じなのかな
って思ってましたが、
ぜんぜん違ってました。

「Lord, please send my baby back on to me」
神よ　どうぞあの娘を俺に返して
ってことは、いろいろあって
荒れてたんですね。

「eagle flies on fliday」の
「eagle」はドル札に書いてある鷲
のことだという説もあるそうです。
なので、金曜日に給料がもらえて
土曜日に遊びに行くってことなんですね

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月曜日は荒れ模様 火曜がまた悪い
水曜日は最悪 木曜はとても哀しい

金曜日に鷲が飛び 土曜に遊びに行く
日曜には教会に行って 祈りにひざまづく

ああ神よお慈悲を 俺にお慈悲を賜え
神よお慈悲を 俺の人生は惨めだ
あの娘のために気が狂いそうさ
神よ　どうぞあの娘を俺に返して
・・・
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「Rolling Stones "Honky Tonk Women"」

Rolling Stones "Honky Tonk Women" 1969 (Reelin' In The Years Archives)


お疲れ様です。
今日の一曲です。
「Rolling Stones」の「Honky Tonk Women」です。

これは名曲ですね！
たくさんの人がカバーしてます。
今日はこの曲を検索です。

「Honky Tonk Women」は酒場の女ですね
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メンフィスではジン浸りの
酒場の女王に出逢った
彼女は俺を二階のベッドに誘い
俺は肩を貸りなきゃならなかった
お前を忘れようと飲みすぎていたから

そいつは　場末のクラブの女
調子外れなブルースを聞かせてくれよ

・・・
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女のことを忘れようと
飲んで、騒いで・・・
でも忘れられない
って感じなのでしょうか？

「Creedence Clearwater Revival / Have You Ever Seen the Rain」

Have You Ever Seen The Rain 雨を見たかい - CCR　(訳詩付）


お疲れ様です。
今日の一曲です。
「CCR」の「Have You Ever Seen the Rain」です。

またまた検索です。

この曲の「Comin' down on a sunny day」
って歌詞「晴れ渡った日に降る雨」

アメリカ軍がベトナム戦争時に
敵地に投下したナパーム弾のことを
歌っていると伝えられていたそうです。

ですが、後にインタビューで
戦争のことではなく、
バンドの危機的な状況を
例えた歌だということも
書かれてました。

ですが、この動画をみていると
映像と歌詞が一致している
ようにも見えます。

いい歌ではありますが、
同時に厳しい内容であることを実感です。

「Eric Clapton/Tears in heaven」

Tears In Heaven　 [日本語訳付き]　　エリック・クラプトン


お疲れ様です。
今日の一曲です。
「Eric Clapton」の「Tears in heaven」です。

この曲はどんな曲でしょうか？
今日もいつものように検索してみました。

この曲は息子さんの死を悼んで作られた歌
だそうです。

クラプトンの息子さんのコナーさんが
１９９１年３月２０日に
母親の自宅の階段を駆け上がっていて
たまたま開いていた踊り場の窓から転落して
亡くなったそうです。
アパートの５３階だそうです。

想像するだけでも
つらいです。
自分の子どもがなぜっ

検索したサイトには
クラプトンのインタービューで

「僕は自分のために音楽を、治療薬として
ほとんど無意識に使っていたんだ。
そして、驚くことなかれ、うまくいったよ
音楽から多くの幸せと癒しをもらったんだ。」

との言葉がありました。

この曲の素晴しさを実感しました。

「Eric Clapton - I Shot the Sheriff 」

Eric Clapton - I Shot the Sheriff - Hyde Park (Live)


お疲れ様です。
今日の一曲は「Eric Clapton」が歌う
「I Shot the Sheriff」です。
もともとは、「Bob Marley」の曲ですね！

この曲も好きで沢山演奏しました。
ですが、またもやこの曲のことは
理解してません。
題名の「私は保安官を撃った」って
こときくらいです。

なので、今日も反省を含めて検索です。
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シェリフを撃った　だけど　デュピュティは撃たなかった
・・・・・
オレのいい分も聴いてくれ
シェリフを撃ったが　アレは自己防衛だった
シェリフを撃った　それは確かだ
なのに　ヤツらはいう　オレは死罪だと

シェリフ・ジョン・ブラウンはオレを憎んでた
理由は　知らない　オレが種を植えると　ヤツはいつもいった
芽が出る前に　全部焼き払ってしまえと
・・・・・
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シェリフは保安官、
デュピュティは副保安官
のようです。

保安官のジョン・ブラウンは私を目の敵に
していた。
そして、自分が町を出ていこうとしていたときに
自分を撃とうとしたので、
正当防衛のためにやむなく撃ってしまった
というような歌詞のようです。

意味的には
悪い保安官を撃ったというような
内容でしょうか？

検索先のサイトには
こんなメッセージも書かれてました。
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お前は長いものに巻かれていないか？
お前は人として正しく生きているのか？
お前を排除するものと、闘う覚悟は出来ているのか？
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この曲にはこんなメッセージが込められているのでしょうか？

「The Eagles - Hotel California」

イーグルス ホテル・カリフォルニア 英語歌詞・和訳付き


お疲れ様です。
今日の一曲は「The Eagles」が歌う
「Hotel California」です。

この曲も先日のロックバー
スタージスでセッションした曲です。
今までも、よくリクエストがあった
人気の曲です。
ですが、この曲もあんまり理解でずに
やってました。お恥ずかしかぎりです。

なので検索です。

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・・・
ようこそホテルカリフォルニアへ
なんて素敵な所
なんて素敵な顔
・・・
「私たちは1969年以来のスピリット
をここには置いていないんです」
・・・
あなたは、好きな時にチェックアウトできます、
しかし、あなたは二度と立ち去ることはできません！
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1969年はウッドストックで野外コンサートがあった年。
サイケデリックムーブメントによる
自由な共同体という意識が若者に広がりピークに
達した年だそうです。

このホテルカリフォルニアには、その1969年
以降のスピリットがない場所
そんな不思議な場所のようです。

そして、ホテルを好きな時にチェックアウトできますが
立ち去ることができない。
一度、足を踏み入れると抜け出せない迷宮？
そんな場所なんでしょか？

囚われた心は、その世界（ホテルカリフォルニア）
から抜け出すことができない
私にも心当たりあります・・・