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2011年10月01日 | その他

【門間】

「スーパードライ」大ファン門間です。

アサヒビールスーパードライを飲むことで、宮城県の自然を守れることを知っていますか?

アサヒビールでは宮城県内で販売した「アサヒスーパードライ」対象商品1本につき、1円を

「宮城県観光連盟」に寄附されています。

平成23年9月上旬から平成23年10月下旬に製造し、宮城県内で販売された「アサヒ

スーパードライ」缶500ml・缶350ml・大びん・中びんが対象商品です。

現在は第5弾実施中で、今回は蔵王の環境保全活動のために活用されます。

これは2009年春からアサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクトとして

行われています。

今回第5弾ということなのですでに第4弾まで終了しており、第1~4弾では、合計

2463万5445本が購入され、1本につき1円、合計2463万5445円が「宮城県観光

連盟」に寄付され、かけがえのない宮城県の自然や環境を守るために役立てられました。

「うまい!を明日へ!」プロジェクト前回の第4弾では、673万9287円が「宮城県観光

連盟」に寄付され、ラムサール条約登録湿地伊豆沼・内沼などの保全活動に役立てられ

ました。

このプロジェクトは2009年春から展開され、全国47都道府県ごとに自然や環境、

文化財等の保護・保全活動に役立てられています。

これまでに4回実施され、全国累計寄付金は15億887万4176円となっているとの

ことです。1本1円の力って大きいですね。

環境保全活動などには、一人では大きな力になりませんが、スーパードライを飲むことに

よって自然を守ることに貢献できるとのことなので今後とも「スーパードライ」を愛飲しようと

あらためて決意しました。

コメント
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