先週、南東北の不動産会社が集まるセミナーに参加した時に、とある方にとある不動産会社の社長に
間違えられ山形の同業者さまに紹介された鈴木です・・・。
とある方とは結構お話している間柄ですが・・・。
「すみません・・・雰囲気が似ていたので・・・」
本当ですか?社長の貫録ありましたか?(苦笑)
特別講演会では・・・
人生を楽しく生きる・夢と希望の実現・ダイアリーと日程表という内容の講演でした。
あなたの夢はなんですか?
夢の実現には優先順位、目標設定が大事だと・・・。
色々な事業をされている方のお話でしたのでモチベーションアップです。
特別講演会を聞いて昔聞いた話を思い出しました。
「壺の話」
ある大学でこんな授業があったという。
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」
教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そして砂利を壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」
学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」
学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」
一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。
「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり、自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。
みなさんにとって、「大きな岩」は何ですか?
土曜日に子供と一緒に外食ランチに行きました。
お店は【仔虎(ことら)】仙台駅前店
席に着くとお冷はウーロン茶でした。
ビールやソフトドリンクをオーダーさせるための作戦??
気になるので一杯目を飲みほし店員さんへ・・・
「お冷おかわり下さい。」
二杯目は・・・ウーロン茶でした。
店員さんに素直に聞きました。
「二杯目は水が出てくるか、またウーロン茶がでてくるか気になったのでおかわりしました」と。
ランチタイムはウーロン茶で夜は水だそうです。
ちょっとした事ですが店舗運営が気になる鈴木です。
米沢牛上焼肉ランチ(小鉢・チョレギサラダ・キムチ・スープとご飯付き)
ちょっと写っているのが別注文の小ホルモン&小コプチャン!通常の1/4位の量です。
上ロース&上カルビ♪
子供に聞きました。
何が一番美味しかった?
コプチャン!!!
さすがっす!!!(笑)
【お気に入り】
庭のマリンランプ♪