塗装フェーズに入ったのであまり面白い所はない。
機体上面側の迷彩始める。
左がエレールF型。北アフリカ仕様のRLM78,79はMr.カラーそのまま(以下同様)。もう少し明るい色調の方が良かったかもしれないが、調色なんて面倒くさいことは嫌いなのでいつも通りビン生。あとで退色表現の真似事して何とかする。
右がAIRFIXのG型。キットの指定はハンブロールカラーなんで類似するMr.カラーで代用。ダークグリーンはRLM82。つや消し黒で指定された部分が箱絵やカラー塗装図では黒に見えないので、ほとんど黒に近いRLM70でやってみた。
まだ下塗りレベルなので、この後仕上げ塗装の予定。
左がエレールG型、右がズベズダF型。どちらもRLM74,75の標準的迷彩。今回は都合により既存の水性カラーではなくMr.カラー(ラッカー系)を新規に調達して使用。とりあえず主翼のみ下塗りした状態。マスキングめんどくせー。
ズベズダのやつはこの後冬季迷彩として(実機通り)水性カラーの白を塗りたくる。その時下地も水性カラーだと浸食するかもしれないので、Mr.カラーにした次第。
マーキングがないとなんか間の抜けた感じがするなぁ。
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