機首にバラストを仕込みます。
説明書には4gと指定されているけど秤を持っているわけではないので、適当にやります。バラストには東急ハンズで買った鉛のテープを使用。適当な長さに切って丸めます。これを機首の空気取り入れ口パーツの裏に張り付けて完成。

既に士の字になっている機体にはめてバランスを確認したところ、十分な重さになっているので即接着。

mig17の方は機首パーツと胴体の間に結構な段差が出来ます。とりあえず溶きパテで隙間を生めましたが、本格的なパテ作業が必要。

mig15utiの方はほとんど隙間や段差は無いのですが、念のため溶きパテを盛っておきます。
今日のところはこれくらいにしておきましょう。
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