ようやく通常のヒコーキプラモの組み立て手順がスタート。コクピットの作成を始める。
MATCHBOXのキットはコクピットにシートのみの淋しい構成なので、そこそこ再現されてるイタレリのパーツを参考にコクピットを作る。レベルのキットもかなりあっさりした構成なので手を加えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/b4/4c8c1b3bc5eb35178241bbe3ea7e0d41.jpg)
↑これはまだ途中の状況。上からレベル、イタレリ、自作パーツ。
コクピット側面にもディテール追加。レベルのキットにはコクピット側面のモールドがあるが、イマイチな感じなのでほかのキットと同様実機写真をもとにいろいろ追加した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/d1/81834d4d42695bdd6def1841b7d8beb0.jpg)
↑左からレベル、イタレリ、マッチの胴体。この後、レベルとマッチのパーツは塗装の発色を良くするため、ベースホワイトで塗装。写真はないけど、主翼パーツも同様に白く下塗りしておいた。特にフロート付きの機体は試作機仕様なので下面は黄色塗装になるため、下地は重要。
コクピットはもうちょっと掛かりそう。
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