「鯉山サロン」と云う、地域のお人を対象に開いている「生を楽しみましょう」という集まりがありますが、其の会の会長さんから
「吉備津に ちいて なんでもええけえ はなしう して つかあせえ」
と云う依頼があり、今日、鯉山コミュニティーハウスでします。年寄りのお方が中心ですから、
「70.80は鼻たれ小僧だ。まだまだ若い!若い。だから、これからも、元気に暮らし、せめて150歳くらいまで生きようではありませんか。」
と呼びかけたいと思っております。
その「70,80は鼻たれ小僧だ」と云う理由を、我が町吉備津の大先輩で、太古における吉備地方の偉人を取り上げて、お話ししようかと思っております。その代表的な人が
“大吉備津彦命”
です。
この人の年齢はと云いますと「社傳」によると、なんと「281歳」で薨去されています。
いくらなんでもと思うのですが、そんな年齢の人が、この地域の歴史の中には、まだまだ、うようよといらっしゃいます。そんなお話をと考えております。が、どうなりましょうか?????
「吉備津に ちいて なんでもええけえ はなしう して つかあせえ」
と云う依頼があり、今日、鯉山コミュニティーハウスでします。年寄りのお方が中心ですから、
「70.80は鼻たれ小僧だ。まだまだ若い!若い。だから、これからも、元気に暮らし、せめて150歳くらいまで生きようではありませんか。」
と呼びかけたいと思っております。
その「70,80は鼻たれ小僧だ」と云う理由を、我が町吉備津の大先輩で、太古における吉備地方の偉人を取り上げて、お話ししようかと思っております。その代表的な人が
“大吉備津彦命”
です。
この人の年齢はと云いますと「社傳」によると、なんと「281歳」で薨去されています。
いくらなんでもと思うのですが、そんな年齢の人が、この地域の歴史の中には、まだまだ、うようよといらっしゃいます。そんなお話をと考えております。が、どうなりましょうか?????