コーヒーを入れる私

ここ数ヶ月間紅茶に本格的にハマりまして、美味しい紅茶の入れ方を勉強して来ました。あんまり変わらないんじゃないの？って思うかもしれませんけど、素人の私がやっても入れ方によって変わるんです。同じ紅茶で違う人がいれた紅茶は、葉が全然開いていないし、風味も味も劣ってました。入れ方大事よ。

紅茶もまぁ個人で楽しむ分には良い感じになってきましたので、次はコーヒーでもいれてやろうかと。コーヒーは特別好きってわけじゃないんですけど、職場ではよくドリップコーヒー飲んでいます。インスタントは嫌いじゃないんですけど、インスタントはやっぱりインスタントです。紅茶のティーバッグも同じですね…あまり美味しくないです。

ネットでやり方を見てとりあえず最初の一歩。いつも適当にコーヒー入れてましたけど、しっかりした手順は全然違う…あと普通のヤカンじゃ不器用な私だとかなり厳しいんですけど（笑）まぁそれでもメタルギアソリッドピースウォーカーでお馴染み（？）の美味しいコスタリカコーヒーが出来上がりました。相変わらず美味しい…コーヒー用のヤカンでも買って来ようかな…。

とか思って飲んでましたけど、やっぱり私あんまりコーヒーって好きじゃないですね（笑）飲みますけどね、でも毎日練習してまで入れようと思わないんですよ。豆も高いですから。紅茶はいいんです、好きですから。最近のお気に入りはトワイニングのアールグレイだ、残り１回分しかないぞ！（笑）

メタルギアソリッド３ではゼロ少佐がコーヒーの事を「泥水」と言ってました。さすがはイギリス人（笑）




コーヒーは仕事して眠くなった時に飲むのが至極、タバコもあれば最高ですけど、喫煙所が外にあるもので…。しかも公衆。缶コーヒーは高い！あれで１２０円！？自分で入れた方が安いし美味しいぞー。

キラーユ会の技法 電話

「さっさんどうしてるかなー？」



「元気にやっているんじゃない？」



「うーん…前にさっさん電話に出なかった時は焦ったわー」



「焦ったわー」



「どゆことー？」



「いつだったかな、カミーユから『さっさんに電話繋がらない』ってメールきてね…俺もかけたわけよ」



「うんうんー」



「やっぱり出ないんだね」



「メールもしたんだけど、現在使われておりません的な？」



「もう全てを断ち切ったのかと。電話もつながらないし」



「私もまた電話したけど出なくてさーまじ焦ったよ。レモンにも連絡したんだけど…」



「ああーあの時ねー。私電話したら普通に出たんだけどー？」



「え？」



「まじで…」



「まじー」



「あの時はさっさん倒れてるんじゃないかと心配したよ…」



「旦那さん仕事に出てるから倒れたらいろいろ危ないからね」



「なんともなかったけどー？」



「あぁ、息子が携帯壊しちゃって、番号のボタン使えなくなっちゃったわけよ」



「それでメール機能を一時的に封印してたとの事だ」



「画面もロクに機能しなくて…だったかな、まぁ幸いにもレモンが電話した時ちょうど電話に出たわけだ」



「ヒヤヒヤしたわ」



「そうなんだー」



「レモンの時は普通に電話でたもんなー」



「結婚ねぇ、あ、レモンどうすんの？」



「ピー（自主規制）」


「おお…」



「キラークイーンは彼女いねーけどどうなの？」



「あ？俺はまだしばらく遊びたいからなぁ…考えた事も無い」



「たしかに遊びたいのはわかるー。カミーユは？」



「さっさんとか見てると生き遅れてるなーって感じはするよ」



「まだ２３歳なんだから、そんな事はないって」



「うーむ」



「まぁまぁ、映画館の無料券あげますから。良い人と行ってください」



「いいの？ありがとー。最近会ってないけどね」



「そう…まぁお好きにどうぞ」



「どうもね」



「キラークイーンも彼女見つけなよ」



「いいんだよ、適当に間に合わせてるから」



「うーそくせー」





「さっさんは元気でやってるよ！キラークイーンはステルスで間に合わせてるとの事だよ！」