MOVIE KINGDOM Ⅱ

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ポイントは★~★★★★★★

No.073 「ノウイング」 (2009年 122分 シネスコ)

2009-07-20 00:18:36 | 2009年劇場鑑賞
監督 アレックス・プロヤス
出演 ニコラス・ケイジ
   ローズ・バーン
   チャンドラー・カンタベリー




引き続いて本日のメイン?である映画「ノウイング」の鑑賞。
この映画もよく予告編を見た映画だけど、やはり飛行機が墜落すシーンはインパクトがあったね。
なんかパニック映画なんかな?と思ってたらチョット違う見たい・・・ニコラス・ケイジが出演ですが、私的には彼の映画は当たり外れがあるんですがさて今回はどうかな?

(あらすじ)

50年前の小学生たちが埋めたタイムカプセルから、数字が羅列されたメモを持ち帰った小学生ケイレブ(チャンドラー・カンタベリー)。
彼の父親で宇宙物理学の大学教授ジョン(ニコラス・ケイジ)は、その数列を解析し、激しく動揺する。その数列は、実際に起きてきた過去の惨事と、これから先の未来に起こる災難を予知するものだった・・・



この作品はパニック映画のようで、実は違ったアプローチの作品。
でも一番インパクトがあるのは飛行機の墜落シーン!
目の前で飛行機が落ちるとあんなんなのかな?
いや、もっと悲惨やろ?と思うもののリアルなVFXは凄いですね。
過去にも数ある航空パニック映画でも描かなかったアングルで描かれる墜落シーン
は必見ですね。
その後の地下鉄脱線シーンと合わせて目を見張るような迫力でした。

前半は意外にもオカルトチックな展開でやや意表つかれた感じで、「こんな映画やったんかいな?」と思ってしまった。
ミステリアスな数列の謎に包まれた真実を追って行くうちに浮かび上がってきたものは?
あまり詳しく書けないけど、ちょっとした宗教色のある展開になる後半は予備知識なく見た人、または予告だけの印象で鑑賞した人(私はその口やな)は面食らうことでしょうね~
微妙なトンデモムービーになっていくのが賛否の別れるところでしょう。
この前に見た「ウィッチマウンテン/地図から消された山」も未知との遭遇を連想したけど、この映画もそんな連想させる場面ありますね。



単純なパニック映画と思わせながらそうでは無く、でもミステリアスなオカルト風な展開の向こうに見えてくるものは、やはり人類存亡に関わる終末感いっぱいの地球の危機というパニック映画になって行く・・・色んな要素を詰め込んだ贅沢な映画ですが、その分終盤は思わず眼が点になっていく・・・



★★★ 2009.7.16(木) MOVIX堺 シアター2 21:00 I-8