まだ宮島の話が続いています。
厳島神社をあとにして大聖院に行きました。
随分立派な造りのお寺です。
ここもいつもお参りする人が多いところです。
すぐ後ろの山が迫っていて空気もひんやりしています。
お寺の横に洞窟のような暗いところがあって、その中には
四国八十八箇所の各お寺の石仏が並んでいます。
お寺をでたら商店街に戻ったのですが、商店街からお寺に続く道は
こんな感じです。
左の石垣は林家住宅といって厳島の神主さんの家だったそうです。
室町時代に立てられたもらしいのです。
静かな通りですがここも宮島らしい通りのひとつです。
商店街にもどると、こんな角度で鳥居が見えました。
神社の建物というのはどこでも屋根の造りがとても綺麗です。
そして、五重塔。日があたって朱色があざやかです。
この階段のしたで老夫婦が写真を写しています。
ご主人がカメラを構えて、石段に奥さんを座らせて
ちょうどうまくはいるよ、と写していました。
微笑ましい光景でした。
厳島神社をあとにして大聖院に行きました。
随分立派な造りのお寺です。
ここもいつもお参りする人が多いところです。
すぐ後ろの山が迫っていて空気もひんやりしています。
お寺の横に洞窟のような暗いところがあって、その中には
四国八十八箇所の各お寺の石仏が並んでいます。
お寺をでたら商店街に戻ったのですが、商店街からお寺に続く道は
こんな感じです。
左の石垣は林家住宅といって厳島の神主さんの家だったそうです。
室町時代に立てられたもらしいのです。
静かな通りですがここも宮島らしい通りのひとつです。
商店街にもどると、こんな角度で鳥居が見えました。
神社の建物というのはどこでも屋根の造りがとても綺麗です。
そして、五重塔。日があたって朱色があざやかです。
この階段のしたで老夫婦が写真を写しています。
ご主人がカメラを構えて、石段に奥さんを座らせて
ちょうどうまくはいるよ、と写していました。
微笑ましい光景でした。