伊予北条で体の調整を終えて、鹿島を案内していただきました。
前回は、船に乗らずここからの夕日を眺めましたがそれは綺麗なものでした。
「花へんろ」という船に乗って渡ります。
この船、三津の渡しに乗ったときにドック入りしているのを見かけたことがあります。

船内はこんな感じ、椅子はあるにはあるのですが、周辺の景色をみたり、
何よりも風がとても気持ちいいのです。

下の写真は前回いった風呂のあたりです。海の綺麗ないいところですね。
とがった山も何か伝説があるらしいのですが。

島に到着すると出迎えてくれるのは鹿です。
逃げることもなく特別近づいてくるわけでもなく。

実はこの日、デジカメのモードを風景にしていたものの逆光のため
島全体も黒い影になってしまうようでいい写真がありません。
なんとか雰囲気だけわかるものにしました。
本殿ではないのですが、歴史を感じさせる社があります。
そして後の森。このような場所が好きなのは、なぜか人の生きる力を感じるのです。
長い歴史の中で引き継がれているのは自然とともに生きた人たちの生きる力なのだと思うのです。


西の海が見えるほうにまわるとキャンプ場がありました。
車は置いたまま、キャンプ道具だけで船で渡ってくるんでしょうね。
調理する場所やシャワー、どれも新しく整備が行き届いているようです。

高縄山もみえます。

こちらは中央の三角の山、ごご島がみえます。

海水浴の砂浜も、小さいけど二つ並んであります。
海のそばで時間をとめていられる場所ですね。

前回は、船に乗らずここからの夕日を眺めましたがそれは綺麗なものでした。
「花へんろ」という船に乗って渡ります。
この船、三津の渡しに乗ったときにドック入りしているのを見かけたことがあります。

船内はこんな感じ、椅子はあるにはあるのですが、周辺の景色をみたり、
何よりも風がとても気持ちいいのです。

下の写真は前回いった風呂のあたりです。海の綺麗ないいところですね。
とがった山も何か伝説があるらしいのですが。

島に到着すると出迎えてくれるのは鹿です。
逃げることもなく特別近づいてくるわけでもなく。

実はこの日、デジカメのモードを風景にしていたものの逆光のため
島全体も黒い影になってしまうようでいい写真がありません。
なんとか雰囲気だけわかるものにしました。
本殿ではないのですが、歴史を感じさせる社があります。
そして後の森。このような場所が好きなのは、なぜか人の生きる力を感じるのです。
長い歴史の中で引き継がれているのは自然とともに生きた人たちの生きる力なのだと思うのです。


西の海が見えるほうにまわるとキャンプ場がありました。
車は置いたまま、キャンプ道具だけで船で渡ってくるんでしょうね。
調理する場所やシャワー、どれも新しく整備が行き届いているようです。

高縄山もみえます。

こちらは中央の三角の山、ごご島がみえます。

海水浴の砂浜も、小さいけど二つ並んであります。
海のそばで時間をとめていられる場所ですね。
