雨上がりの近所で色々撮ってみました。
花は有りそうもないので、葉に着いた雫でも撮りましょう。
落ちそうで落ちない雫。
ススキの葉に沢山の水玉、イネ科の葉には水滴が着き易いです。
葉の上に蟻が居ました、こんなところで何をしてるのでしょうね?
こちらを向いてくれたのですが、肝心のご尊顔がピンボケに。(^^;)
雫を頭に載せたセマダラコガネ(背斑黄金)、北海道~沖縄まで分布してるようです。
体長8~14mmの小型のコガネムシ。
立ち位置を変えて撮ったら、水滴をヘディングした瞬間のように。(^^)
休耕田にチダケサシ(乳茸刺)が咲いていました。
先日載せたチダケサシは白でしたが、こちらは淡いピンク色。
雨続きでぬかるんでいて、中に入れなかったので遠くからの撮影です。
木の柵でペアリング中のヒメウラナミジャノメ(姫裏浪蛇の目)。
次回は溜池周辺の生き物と花を。
昨日(24日)大腸の内視鏡検査をしました、健康診断で便潜血が陽性になってたからです。
結果は小ポリープを3個と直径約15mmのポリープを1個、計4個を切除。
15mmのポリープは毛細血管が浮き出た球状で、大腸の壁からぶら下がってました。
モニターを見てましたが、15mmのポリープはかなり大きく、腸管の半分を塞ぐほど。
結果は小ポリープを3個と直径約15mmのポリープを1個、計4個を切除。
15mmのポリープは毛細血管が浮き出た球状で、大腸の壁からぶら下がってました。
モニターを見てましたが、15mmのポリープはかなり大きく、腸管の半分を塞ぐほど。
医者が「来て良かったね」と、放置していたらどうなっていた事やら。(>_<)
ポリープを切除すると一晩泊る事になり、今日の記事は予約投稿しておいたものです。