KLMが関空へ飛行中です(5/14)
KL867. PH-BHC
KLMオランダ航空、初の787-9 だった❗️ 何故Cが初号機?
同機
撮影日:2016/03/03
関西国際空港 - Kansai International Airport [KIX/RJBB]
関西国際空港 - Kansai International Airport [KIX/RJBB]
KLMは変則運行中 週2便
現在 関空発 火曜日・土曜日
機材は関空に2泊ですね
運航スケジュールでは旅客便ですが❓
関空へ2泊して
KL868. 出発は16日 土曜日 深夜
am0:43に離陸している
16日am5:01現在
ロシア上空を飛行中だ
旅客便スケジュールですけど?この時間帯
貨物の搭載メインでしょうか❓
PH-HAC この機材は頻繁に飛来している
- 撮影日:2016/03/03
- 関西国際空港 - Kansai International Airport [KIX/RJBB]
撮影日:2016/03/03
関西国際空港 - Kansai International Airport [KIX/RJBB]
関西国際空港 - Kansai International Airport [KIX/RJBB]
撮影日:2016/05/05
関西国際空港 - Kansai International Airport [KIX/RJBB]
関西国際空港 - Kansai International Airport [KIX/RJBB]
撮影日:2018/07/25
関西国際空港 - Kansai International Airport [KIX/RJBB]
関西国際空港 - Kansai International Airport [KIX/RJBB]
この機材はB787-9. 1号機だった
KLMオランダ航空、初の787-9を受領 配信日: 2015/11/14 23:25
KLMオランダ航空は2015年11月13日、同社初の787-9を受領しました。機体記号(レジ)「PH-BHC」で、ペインフィールドからアムステルダムに向けてKL7879便としてフェリーされました。
この初号機は愛称「サンフラワー(Sunflower)」と名付けられ、アムステルダム到着時には、スキポール空港の展望台に見えるようにタキシングし、格納庫へ向かいました。
KLMは787を同社の主力機とする方針で、その1機目となります。この機材はAerCapからのリースで導入した機材です。KLMはこの機材は同社の新しい時代を象徴する機材で、同社が重視する顧客への投資の一環としています。
エールフランス-KLMグループは787-9を19機、787-10を6機確定発注しているほか、AerCapからリースで12機の787、計37機を導入する計画です。
なお、KLMは「PH-BHA」を受領する予定でしたが、この機材は引き続きペインフィールドにあり、何らかの問題があると見られ、787初号機の受領時期は予定から遅れることとなりました。
KLMは日本路線では関西/アムステルダム線に2016年3月28日(月)以降、787-9を投入する計画です。
何故 PH-BHC が初号機かなぁ❓ 上記の事由でした‼️ スッキリ❗️
製造No.は遅いけど
PH-BHC
デリバリーが1ヶ月早かった
PH-BHC 登録 2015/11
PH-BHA 登録 2015/12
PH-BHA
関西国際空港 - Kansai International Airport [KIX/RJBB]撮影日:2016/03/21
関西国際空港 - Kansai International Airport [KIX/RJBB]撮影日:2016/11/20
撮影日:2018/07/15
関西国際空港 - Kansai International Airport [KIX/RJBB]
関西国際空港 - Kansai International Airport [KIX/RJBB]
撮影日:2020/01/20
関西国際空港 - Kansai International Airport [KIX/RJBB]
関西国際空港 - Kansai International Airport [KIX/RJBB]
以上