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告げ口外交の舞台裏 慰安婦問題は朴槿惠大統領の金策だった

2014年03月13日 17時57分46秒 | 日記

告げ口外交の舞台裏 慰安婦問題は朴槿惠大統領の金策だった

告げ口外交の舞台裏 慰安婦問題は朴槿惠大統領の金策だった

 

 

公開霊言抜粋レポート

 

「慰安婦像を撤去してやるから3兆円よこせ」

 

公開霊言「悲劇の指導者・朴槿惠韓国大統領の心の闇に迫る」

2014年2月15日収録

公開霊言「あらためて朴槿惠大統領の本心を問う―反日外交の結末―」

2014年2月17日収録

 

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

 

守護霊とは

人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂の兄弟」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

 

※大川隆法総裁による「悲劇の指導者・朴槿惠韓国大統領の心の闇に迫る」「あらためて朴槿惠大統領の本心を問う―反日外交の結末―」の映像は、全国・全世界の幸福の科学の精舎・支部・拠点で拝聴できます。なお、この内容を収めた書籍は3月12日より全国の書店で発売されます。

 

 韓国・朴槿恵大統領の常軌を逸した日本バッシングに対して、昨年末から日本国内でも反韓・嫌韓路線の報道が広がっている。李明博前大統領や盧武鉉元大統領など、歴代の韓国大統領は任期後半に支持率アップを狙った反日外交を展開してきたが、朴大統領は2013年の就任当初から、「被害者と加害者の立場は1000年経っても変わらない」(2013年3月)など、歴史問題を中心とした反日発言を繰り返している。

 

 日韓首脳会談はいまだ開催の目途が立っていない。中国・北朝鮮の軍事的脅威が日増しに高まる中、4月にはアメリカのオバマ大統領が日本と韓国を訪問する予定だが、朴槿恵大統領は今後、日米とどのような外交を行うつもりなのか。

 

 大川隆法・幸福の科学総裁は朴槿恵大統領の守護霊を呼び出し、各国首脳が知りたいその本音を聞き出した。

 


韓国は日米との首脳会談に乗るか 運命の選択が迫る

2014年03月13日 09時09分24秒 | 日記

韓国は日米との首脳会談に乗るか 運命の選択が迫る

日米両政府が、24日からオランダ・ハーグで始まる核安保サミットに合わせて、日米韓の首脳会談の開催を模索していると、12日付産経新聞が報じた。12、13日に外務省の斎木昭隆事務次官が訪韓し、韓国外務省の趙太庸(チョ・テヨン)第1次官と協議する予定だ。

 

北朝鮮は、金正恩総書記のもと、昨年2月、3度目の核実験を行い、核弾頭の小型化に成功したようだ。12月には、実質的ナンバー2と見られていた張成沢(チャン・ソンテク)前国防副委員長を粛清した。このように、朝鮮半島の雲行きが怪しくなっている今、日米韓首脳会談は、朝鮮半島有事に備える上で、非常に重要な会合だ。米国のケリー国務長官は先月13日、韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相と会談し、「北朝鮮の挑発行動には日米韓の緊密な協力が必須だ」と強調していたところだ。

 

しかし、韓国の朴槿恵大統領は、「歴史問題の解決なしには、首脳会談は行わない」と反日強硬姿勢を貫いている。一方、安倍首相は「対話のドアは常にオープン」と忍耐強く言い続けているし、ケリー米国務長官は、「日韓の歴史問題を克服して関係を進展させるべき」と反日姿勢の軟化を韓国に求めている。それにもかかわらず、朴大統領は歴史問題に固執してヒステリックな反日外交を続け、関連各国を呆れさせている。

 

朴大統領は、韓国の未来をしっかりと描き、理性的に行動すべきだ。

 

南北朝鮮の紛争が再開した場合、米国と日本の支援なくして北朝鮮を抑えられるのか。北朝鮮の経済が崩壊し、2300万人もの難民が発生した場合、東京都一都のGDPと同じ経済規模の韓国だけで対応できるのか。また最終的に、朝鮮半島の人々が、ハングルではなく中国語を話しているような未来になっていいのか、朴大統領は答える義務がある。

 

逆にこのような現状は、韓国が反日姿勢を転換する日が近付いていると暗示しているのかもしれない。ケリー米国務長官は2月の訪韓時に、反日姿勢を改めなければ、4月のオバマ米大統領の訪韓も見直す可能性があることを伝えたとも言われており、北朝鮮の危機と相まって、朴大統領は決断せざるを得ない状況にある。

 

とにかく、日米の自由主義連合に乗れないのであれば、北朝鮮や中国との連帯を強めるしかない。それは実質的な「属国化」であり、信教の自由や言論の自由、政治参加の自由もない国になる。

 

どちらの未来を選択するかの最後の岐路に立たされている朴大統領に、「日本は本当にいい国ですよ」と謹んでお伝え申し上げたい。(HS政経塾 森國英和)

 

【関連記事】

2014年3月11日付本欄 朴槿惠大統領の守護霊霊言が遂に発刊! その"亡国の外交戦略"を本音で語る

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7507

 

2014年4月号記事 朴大統領の「反日親中」外交の思想的背景を探る - 大川隆法総裁 公開霊言抜粋レポート

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7428

 

2014年4月号記事 「北朝鮮強制収容所に生まれて」に出演の脱北者 申東赫氏スペシャル対談 - 釈量子の志士奮迅

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7405

 

2014年3月号記事 救韓論 韓国が「近代化」する5つの方法

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7263


李明博前大統領が告発される 告発理由は復讐心そのもの

2014年03月13日 09時05分54秒 | 日記

李明博前大統領が告発される 告発理由は復讐心そのもの

韓国労総と民主労総の集まりである共同対策委員会は、李明博前大統領と李政権の高官ら5人が背任罪などにあたるとして、ソウル中央地方検察庁に告発状を提出した。同委員会は、「李明博前大統領ら5人は、収賄などの経済犯罪を取り締まる『特定経済犯罪加重処罰法』に違反し、職権乱用と背任などで公共機関の負債を増大させた『公共機関負債5賊』である」と批判している。

韓国の民営通信社ニューシスが、11日付記事で報じた。

 

同委員会は、李政権が203兆ウォンの負債を新たに増大させ、そのうち153兆ウォンは、発電所建設や河川開発、ガスや石油の海外資源開発などによると試算。また、残りの50兆ウォンに関しても、「奨学金財団の負債増加などが要因」とし「正常化政策のどこを調べても、こうした政策の失敗に責任を取るという言及はなく、解決方策にも政府次元の措置は言及されていない」と非難したという。

 

韓国の歴代大統領は、謎の死を遂げたり、逮捕されたりなど悲惨な運命をたどることが多い。李承晩はハワイへ亡命し、朴正煕は暗殺され、盧泰愚は不正蓄財で逮捕された。すでに李明博氏の実兄である李相得が、政治資金法違反で逮捕されたことを受けて、日本のネットユーザーの間では、李明博本人にも警察の手が及ぶのではと話題になっていた。

 

だが、李明博らが犯罪行為をしているならば告発はやむをえないが、今のところ具体的な犯罪行為は明らかになっていない。同委員会の言い分から判断すると、犯罪ではなく政策の失敗と言うべきであり、政策失敗のツケを政権関係者になすりつけようとする今回の告発は、お門違いと言わざるを得ない。為政者の政策結果を、国民が甘受するというのが民主主義の根幹であり、今回の告発は、前近代社会と言える復讐文化が韓国に根強く残っていることを表している。

 

韓国の委員会の論理を日本に置きかえてみると、民主党政権のマニフェスト違反は、国民に対する"背任罪"そのものと言えるが、日本の場合は、民主党政権にNOを突き付けることで、野党に下野させた。これが成熟した民主主義であり、国際常識である。

 

今回のような告発をする韓国は、本当に民主主義国家なのかと国際社会から疑念が湧くであろう。韓国は、西側諸国の制度を導入しているものの、その運用は復讐文化の影響を受けている。韓国が真の意味で民主化を果たしたいのであれば、そうした醜い文化を捨て去らなければならない。(慧)

 

【関連記事】

2014年3月号記事 救韓論 韓国が「近代化」する5つの方法

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7263


原発廃炉作業で日本製ロボットが活躍し始めた 政府は独創的な技術の後押しを

2014年03月13日 09時03分01秒 | 日記

原発廃炉作業で日本製ロボットが活躍し始めた 政府は独創的な技術の後押しを

3月11日で東日本大震災の発生から丸3年になる。

震災直後、日本は技術大国にも関わらず、「日本製の実用的な災害ロボットがない」「開発支援が足りない」と批判された。

だが、その批判を覆すかのように福島第一原子力発電所の廃炉作業において、ロボットが大きな役割を果たすようになってきている。