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アッキーこと安倍首相夫人 原発やTPP、中国・韓国についてホンネではどう思っている?

2014年03月17日 09時48分35秒 | 日記

アッキーこと安倍首相夫人 原発やTPP、中国・韓国についてホンネではどう思っている?

アッキーのニックネームで親しまれる安倍昭恵さんは、昨年から、夫である安倍晋三首相の政策とぶつかるような言動をくり返し、注目を浴びている。

 

主な言動を時系列で並べると、以下のようになる。

 

2013年5月、韓国のミュージカル「カフェ・イン」を観た感想を、自身のフェイス・ブック(FB)に投稿。これに対する批判的なコメントが寄せられると、「どんなに甘いと批判されようが、すべての人や国と仲良くしたいというのが私の思いです。ご理解ください」とした。

 

同年9月、都内で開かれた、「日韓交流おまつり」の開会セレモニーに出席。高円宮妃久子さまらとともに、ビビンバづくりと鏡開きをおこない、FBに投稿。批判的なコメントが寄せられると、「いろいろなご意見がおありだと思いますが、お隣の国ですので、仲良くしていきたいと思います」とした。

 

同年11月、都内のホテルで開かれた、訪日中国高校生らの歓迎会に出席。「勇気を持って日本に来ていただき、うれしく思います。若い感性で、目で見て、頭で考え、心で日本を感じてください」と挨拶。

 

さらに同年12月には、脱原発の論陣を張るなど「反安倍政権」の急先鋒とも言える、東京新聞紙上(29日付朝刊)に登場。「福島で事故が起こって、まだ収束していないのに、原発を輸出するのはどうなんだろうと率直に思う」「(TPPについて)遺伝子組み換え的な食品がどんどん入ってきて、消費者が分からないまま食べる状況になるのは怖い」などと語っている。

 

安倍政権になって以降、中国や韓国が「日本叩き」を加速させている上、首相が原発の輸出やTPPを進めようと動く中で、真逆の方向性の言動をくり返す昭恵夫人に、ネット上には「中国や韓国のスパイか」などの批判があふれている。さて、そのホンネはどこにあるのか……。

 

そのホンネが存分に語られた書籍が、17日、全国の書店に並ぶ。題名は、『安倍昭恵首相夫人の守護霊トーク 「家庭内野党」のホンネ、語ります。』である。この書籍の内容の元は、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が2月に行った霊言。

 

昭恵さんは一見、物腰が柔らかく、親しみやすいキャラクターだが、そのホンネを聞けば、実は相当"腹が据わった"人物であることが分かる。政治を影で操る、かもしれない、首相夫人の霊言本は必見だ。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『安倍昭恵首相夫人の守護霊トーク 「家庭内野党」のホンネ、語ります。』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1124

 

【関連記事】

2014年3月4日付本欄 「週刊ポスト」記事「安倍首相とアッキー『家庭内野党』演出説を追う」は、大川総裁の霊言の影響か?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7480

 

2006年1月号記事 安倍晋三氏の過去世

http://the-liberty.com/article.php?item_id=387


ウクライナをめぐるロシアへの制裁 アメリカは中国の軍拡や人権弾圧こそ問題視せよ

2014年03月17日 09時44分42秒 | 日記

ウクライナをめぐるロシアへの制裁 アメリカは中国の軍拡や人権弾圧こそ問題視せよ

ウクライナの混乱を巡って国連安全保障理事会は15日、同国のクリミア自治共和国のロシア編入の是非を問う住民投票を「無効」とする決議案の採決に臨んだが、常任理事国のロシアが拒否権を行使し、否決された。同じく常任理事国である中国は採決を棄権するなど、問題は複雑化している。

 

決議案を作成したアメリカは、拒否権を行使したロシアを非難し、対抗姿勢を強めている。だがアメリカ国内では、野党である共和党が、「オバマ大統領の弱腰外交がロシアを増長させた」と責任を追及している。

 

同党の重鎮であるジョン・マケイン上院議員は、16日付米紙ニューヨーク・タイムズ(国際版)に寄稿。ロシアへの制裁の必要性を訴えながらも、「プーチンのクリミア侵略で最も頭を悩ませるものは、世界における『アメリカ不信』を高めることだ」と分析。こうした動きは「中国の国家主義者やアルカイダのテロリスト、イランの神権政治家というような他の脅威者に、大胆な行動を取らせてしまう」と警戒感を露わにした。

 

マケイン氏が指摘するように、オバマ大統領の弱腰外交は、これまでにも暴力によって世界を変えようとする人々・組織を増長させてきた。それは、軍拡を続ける中国も例にもれない。その中国が、今回の決議案の採択に棄権したわけだ。

 

棄権した中国の表向きの理由は、「クリミア問題は話し合いで解決する」ということだが、「あまり騒ぎたくない」というのが本音だろう。

 

中国は、ウイグルやチベットの反政府運動を押さえつけることに苦労しており、ここに国際的な圧力が加われば、中国が分裂する可能性もある。そうした事情を持つ中国は、ロシアの制裁に同調しないという「貸し」を作ることで、ロシアに「お互いの問題については干渉しないでおこう」というメッセージを送っている。

 

アメリカは、クリミアの編入に関してロシア制裁一色に染まっているが、経済的な結びつきを強める中国の軍拡や人権弾圧には、事実上、黙認し続けている。アメリカが、「自由主義陣営の旗頭」であり続けたいのならば、国際社会で中国の"国内問題"をこそ取り上げるべきではないか。(慧)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『「忍耐の時代」の外交戦略 チャーチルの霊言』 大川隆法著(3月24日発売)

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1126

 

【関連記事】

2014年3月14日付本欄 失地回復狙うオバマの対ロ強硬姿勢 中国との「冷戦」とどちらが重要なのか

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7518

 

2014年3月8日付本欄 ウクライナ問題は冷戦復活ではなく「経済戦争」レベル プーチンの勝利に終わる

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7497


宇宙飛行士や軍人、パイロットが次々にUFOの目撃を告白

2014年03月17日 09時39分29秒 | 日記

宇宙飛行士や軍人、パイロットが次々にUFOの目撃を告白

3月のサイエンス・チャンネルの番組、

「アー・ウィ・アローン?」シリーズの「NASAの説明できないファイル」では、

かつて国際宇宙ステーション(ISS)の船長だったリロイ・チャオ宇宙飛行士が、

ISSの船外で目撃したUFOについて告白している。

 

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移民の受け入れは避けられない そのために必要な"インフラ整備"とは?

2014年03月17日 09時36分09秒 | 日記

移民の受け入れは避けられない そのために必要な"インフラ整備"とは?

急速に進む少子高齢化を背景に、移民が政策テーマとして浮上してきている。

最近では、内閣府の「選択する未来」委員会での討議の際、「移民を年20万人受け入れる」という案が出た。

 

現在は、移民ではない「外国人労働者」の受け入れにおいて、高度な専門性を持つ人材などに限定しているため、2013年は約3万5千人に留まっている。

20万人となれば、約6倍の規模だ。

 

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