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イエスも、聖徳太子も、ケネディも狙われた! 歴史に介入する邪悪なる存在「ザ・リバティ」4月号(2月29日発売) 2024.02.26

2024年02月27日 05時55分57秒 | 日記

イエスも、聖徳太子も、ケネディも狙われた! 歴史に介入する邪悪なる存在「ザ・リバティ」4月号(2月29日発売)

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ロシア―ウクライナ戦争に続き、ハマス―イスラエルの戦闘が勃発した矢先、日本では元日に能登半島地震が襲った。アジアでは中国―台湾や北朝鮮―韓国の緊張が高まり、こうした情勢に影響を及ぼすアメリカ大統領選では、トランプ阻止を狙う勢力が「場外乱闘」並みの攻撃を展開し、社会は混乱している。

 

戦争、政変、世論を沸騰させるような天変地異、さらには宗教発祥時の混乱や後世の弾圧、独裁国家の拡大──。こうした、歴史の混沌をもたらす事件の裏には、得てして地球の歴史に"外"から介入しようとする存在がある。本特集ではその影の正体に迫る。

 

 

【特集】歴史に介入する邪悪なる存在

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「ケネディ暗殺」を指導した地球外の存在とは

  • CIA犯行を瞬時に直感したケネディ弟
  • そのさらに奥に軍産複合体の影
  • 戦争を煽るため悪質宇宙人が軍産複合体やCIAを指導!?
  • ベトナム戦争の構図と酷似したウクライナ戦争
  • トランプが戦う「検閲産業複合体」にも"宇宙の地下茎"が関与か?

 

地球侵略を狙う宇宙人は戦争・宗教に介入する

  • 地球防衛宇宙人と地球侵略宇宙人の攻防
  • 武力行使の前に"地獄"を広げる

 

イエス・キリスト、「最後の誘惑」は本当にあった!

  • 映画『最後の誘惑』の誤ったイエス像
  • 弱々しいイエス像は「悪魔の陰謀」
  • 命を犠牲にしても護りたかったもの

 

ムハンマドは宇宙の悪魔からインスピレーションを受けていたのか?

  • 多くの妻を持ちあらゆる偶像を破壊した開祖
  • 世界宗教の対立を煽ったのは間違いない
  • イスラム教発祥時の気になる点

 

実は"反仏教革命"だった──聖徳太子一族皆殺しの謎

  • 事件の本質は神道の反撃だった
  • 蘇我入鹿が仏教から転向!?
  • 謎の事件や天変地異の続発
  • 「権力欲」に憑依される
  • 聖徳太子本人も暗殺されたのか?

 

古今東西でちらつく悪質宇宙人の影

 

「宗教の本道」が地球を護る

  • 「戦争」「宗教」、そして「マスコミ」
  • 堕地獄と世界大戦を防ぐ

 

 

【特集】ウクライナから手を引き、ロシアとよりを戻す

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ウクライナが昨年6月に始めたロシアへの反攻作戦は大失敗し、勝利の可能性がなくなったウクライナ指導部はその綻びを隠せない。こうした戦況のなか、欧米諸国は対ウクライナ・対ロシア外交を事実上、転換し始めた。今、日本がとるべき外交戦略とは。

 

欧米の軍資金の引き上げが始まった

  • 大幅に削られたウクライナ支援
  • EUの8兆円支援には裏がある

 

アメリカの方針転換が始まる──花咲かジイサン(岸田首相)がババを引く──

  • 水面下で始まった米露の停戦交渉
  • アメリカではすでに停戦のあり方まで議論
  • 能登の被災者よりウクライナへの年金補助を優先!?

 

《インタビュー》日本のウクライナ復興支援は日本の国益につながらない──日本は停戦に向けた外交を 政治学者 上野俊彦

  • 首の皮一枚でつながる日露外交
  • "つくられた"物語への心酔が戦争を長引かせる
  • ウクライナの恣意的な歴史教育
  • 開かれた情報環境でもロシア国民の過半数はプーチン政権を支持

 

トランプが復活したら、日本はどうするの? ─ロシアとの関係修復を始めるべきとき─

  • 米露関係の修復を望むプーチン露大統領の本心
  • 中国を背後から牽制する核大国ロシアとの関係改善は日本の国益

 

 

本誌では他にも、以下のような記事を掲載している。

 

インフレと円安のダブルパンチに襲われる日本──トランプ氏の経済顧問が語る、日本の未来と復活への処方箋

円安志向と保護主義では日本は復活できない

  • トランプ前大統領の経済顧問 アーサー・B.ラッファー博士

 

「コロナ以外の病気」が増えている──原因はコロナとワクチンだった

 

少子化対策の「効果なし」──子供の医療費無償化をいつまでやるのか

 

【インタビュー】台湾侵略するのは狂気の沙汰

  • カナダ在住の中国民主活動家 盛雪

 

【ニュースのミカタ】

  • 自助の放棄と民主主義の終わり

 

【ニッポンの新常識・軍事学入門】

  • 460万人以上を汚職捜査する習近平政権 台湾国防大学兼任助教授 劉振興

 

【宇宙人最深ファイル】

  • 人間との接触時間帯を協定で分ける宇宙人たち

 

【地域シリーズ 東京】

  • 1981年の「大悟」を機に世界の「常識」が逆転し始めている

 

【大川隆法・未来への羅針盤】

幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 大川隆法

  • 環境が変われば周りの目は厳しくなる(後編)

米軍の空母、インドの超音速ミサイルに戦々恐々の中国!?【澁谷司──中国包囲網の現在地】 2024.02.26

2024年02月27日 05時50分47秒 | 日記

米軍の空母、インドの超音速ミサイルに戦々恐々の中国!?【澁谷司──中国包囲網の現在地】

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アジア太平洋交流学会会長・目白大学大学院講師

澁谷 司

 

(しぶや・つかさ)1953年、東京生まれ。東京外国語大学中国語学科卒。東京外国語大学大学院「地域研究」研究科修了。関東学院大学、亜細亜大学、青山学院大学、東京外国語大学などで非常勤講師を歴任。2004年夏~05年夏にかけて台湾の明道管理学院(現・明道大学)で教鞭をとる。11年4月~14年3月まで拓殖大学海外事情研究所附属華僑研究センター長。20年3月まで、拓殖大学海外事情研究所教授。著書に『人が死滅する中国汚染大陸 超複合汚染の恐怖』(経済界)、『2017年から始まる! 「砂上の中華帝国」大崩壊』(電波社)など。

 

2024年1月、台湾総統選挙で民進党の頼清徳候補が当選した後、米海軍は空母「セオドア・ルーズベルト」(以下、「ルーズベルト」)打撃群を、西太平洋を担当する第7艦隊へ配備した(*1)。元来、同空母は太平洋の東側を管轄する第3艦隊司令部に所属していた。

 

第7艦隊は、すでに空母「カール・ヴィンソン」と空母「ロナルド・レーガン」を配備している。「ルーズベルト」と合わせて、中国を抑えるための3隻の空母打撃群を構成すると見られ、中国側はこの米海軍の動きに驚いている。

(*1)2024年1月29日付『中国瞭望』

 

 

米軍の重心が中東に移るか……神経をとがらせる中国側