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道の駅で“毒キノコ”を販売 食べた夫婦がおう吐

2016年09月28日 | きのこ ゼミ 情報メール ニュース関連
道の駅で“毒キノコ”を販売 食べた夫婦がおう吐
テレビ朝日系(ANN) 9月28日(水)18時53分配信

 岡山県によりますと、岡山県真庭市の道の駅「風の家」は、有毒なクサウラベニタケをハタケシメジとして販売していました。26日午後8時ごろ、岡山市の夫婦がこのキノコを鍋に入れて食べたところ、嘔吐(おうと)などの症状が出たということです。2人とも症状は軽いということです。岡山県は、風の家での野生キノコの販売について、27日から来月1日まで5日間の営業停止処分としています。

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