マツタケに近い“新種きのこ”を北アルプスで発見…食べてみた?研究者に聞いた
厳しい残暑が続いているが、もうすぐ9月。すでに「食欲の秋」を楽しみにしている人もいると思うが、そのような中で今マツタケと同じ分類の新種きのこが発見され、注目を集めている。
信州大学の山田明義准教授ら研究グループが、2019年秋に北アルプス燕岳へと調査のため入山し、同大大学院生の青木渉(わたる)さんが、全長3~4センチほどの黄色いカサと白い柄のきのこを見つけたのだ。
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〇マツタケに近い“新種きのこ”を北アルプスで発見…食べてみた?研究者に聞いた
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