◆ 新米ママたちに捧げるエッセイ ◆
市民ブロガーのジョンけけです。
甲府の新米ママたちに捧げるエッセイ書きました。
※エッセイについて詳しくはこちらをご覧ください。
…の前に、こうふでうふふ。
“て”から始まるいいもの、みっけ。うふふのふ。
~空色のワッフル?じゃないわよ~
網目。
向こうに透けてるうすいブルーは空よ。
空を閉じ込めてみたの。
…ウソよ。
空を、緑を、町を、
いっぱい見たかった。
そしたら並んじゃった。目。
網目とはよく言ったものね。
目だらけ
そんな網目、珍しくないじゃん
って、思うでしょ
ところがどっこい、なかなかないのよ。
~ここよ、ここ。あたしはここにいるわ~
ここ
甲府の中心に近い国道20号線沿い、の側道、の側道かしら。
写真の真ん中に写ってるんだけど。
フェンスがある、でしょ
こんなとこ、いったい誰が通るっての的な坂の途中に。
でもね、こういう歩きにくそうな、
人目につきにくそうなところに限って、
制覇したい気持ちになることって誰にもあると思うの。
でも、周囲は車道
危険でしょ
だから、あたし。
幅90センチ足らずの小さい体だけど、
大きなミッションを背負ってるわけよ
通せんぼ。
…いい意味で。
~窮屈な網目から視線をずらすと空が広がってるの~
長い、短い、さまざまだけど、
フェンスって見る目のある堅物。
それもそのはず。
“守る”使命があるから目ざとく屈強じゃなくちゃね
その上部だって丈夫じゃなきゃ。
…笑うとこよ。
丈夫で、しかも、やさしくなくては。
バリバリ、トゲトゲしていてはだめ。
町のみんなを守るんだから
だから、丈夫な上にこの手すり。
すべっこいのよ。
ぎゅってつかむような事態になっても痛くない。
気を使ってるのよ
頑丈なボディに繊細なハート+周囲を見わたす目。
人間の男性だったらモテモテだわね
女性だったら
…。
そういうことで、うふふな“て”の付くあたしは、
『てすりすべすべ、おめめぎんぎん、ちいちゃくたって一人前なフェンス』
でした。うふふのふ。
ではでは、新米ママと赤ちゃんのエッセイ、“て”の巻、始めましょ。
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『“随筆”育母百科・アフリカゾウのさかさまつげ』
~“て”の巻~
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◆てをつなげ=手をつなげ。
この場合、保護者と子どもとがつないだ手は命綱であることはもちろん、
子どもが繰り広げる周囲の想像を超えるアクションに対する、
他人への迷惑防止措置としてもピカイチである。
類似形態としてはおんぶや抱っこがある。
要するにつながるのは身体のどこでもいいのだが、
一番対応年齢が幅広く、長時間継続可能な姿勢で
保護者の腰痛予防も兼ねているのが手であるということで、
とにかく手をつなげ、と言いたい
やっと走れるようになったばかりのような孫の姿を
「まぁ、あんなにたくましい脚になって」と、
ジジババがうれしそうにゆったりと歩きながら、
「おいおい。そこ渡るときは、車に気をつけるんだぞぉ」などと
孫の3メートル以上後ろから呼びかけるのは勘弁してほしい
やっと走れるようになった乳幼児は、
右見て左見て、もう一度右みて「車、よし」とは言えないだろうし
「よし」の意味がわかってないので言えたとしても意味なし、たぶん。
子どもが自分自身では担えない安全管理などを怠ることで
周囲の人々へ波及する迷惑となりうる事象は、
それを常に想定して避ける努力をするのが保護者の義務
当たり前のように見える子どもの健やかな成長は、
実は近親者の気配りと目配りの賜物(タマモノ)と言えよう。
母親は一日にして成らず。
でも、心配いりません。
ちゃんと育っていけますから。
子どもがちゃんと“お母さん”を育ててくれますから
(つづく)
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