先日、手持ちのスマートフォンにkindleアプリをインストールした、ということをご報告しました。
その中で、専用ハードであるKindle Paperwhiteに興味があるとも言っておりました。
(ぐりれ/かれこれ2年)
このハード、Amazonが発売しているわけですが、Amazonのサイトから買おうと思うと11月の時点でも納期は来年1月10日過ぎということでした。
まあ、今、発注してのんびり納品を待っても良いかな、なんて思っていたところ、先日、ふらふらと立ち寄った本屋さんの店頭で売っているではありませんか。
残りが2、3台だったようなので、思わず購入したのは言うまでもありません(笑)
写真1. Kindle Paperwhiteとスマートフォンの並び
喜々として帰宅し、セットアップを始めます。
まず、梱包を開けてびっくり。
写真2. 同梱品
本体に同梱されていたのは、充電方法、電源ON/OFFの方法、利用規約の「メモ」と、パソコンとの接続用のUSBケーブルのみ、という潔さ。
USBケーブルは充電に使用しますが、このままではAC電源からの直接充電はできません。
端子形状はUSB-マイクロBタイプなので、手持ちのスマートフォン用のACアダプタが使用可能です。
で、さっそく充電を開始して電源を投入します。
自動的に初期設定が開始され、言語設定(日本語)、Wifi設定、アカウント設定を行って利用が可能になります。
そしてホーム画面が現れます。
そこにある書籍のひとつが「ユーザーズガイド」。
さすが電子書籍です(笑)
いわゆるマニュアルも電子書籍で提供されているわけです。
まあ、当然と言えば当然という気もしますが、初期設定でつまづくと読めないわけで、ちょっと複雑な感じです(笑)。
細かなところはともかく、とりあえずの(私の)使い方。
付属のUSBケーブルでパソコンとつなぐと、いわゆる外付けストレージとして認識されます。
そこにパソコンからPDFファイルをコピーしてやれば、Kindleで読めるようになります。
ということで、当面はPDFリーダーとしての使用です。
その中で、専用ハードであるKindle Paperwhiteに興味があるとも言っておりました。
(ぐりれ/かれこれ2年)
このハード、Amazonが発売しているわけですが、Amazonのサイトから買おうと思うと11月の時点でも納期は来年1月10日過ぎということでした。
まあ、今、発注してのんびり納品を待っても良いかな、なんて思っていたところ、先日、ふらふらと立ち寄った本屋さんの店頭で売っているではありませんか。
残りが2、3台だったようなので、思わず購入したのは言うまでもありません(笑)
写真1. Kindle Paperwhiteとスマートフォンの並び
喜々として帰宅し、セットアップを始めます。
まず、梱包を開けてびっくり。
写真2. 同梱品
本体に同梱されていたのは、充電方法、電源ON/OFFの方法、利用規約の「メモ」と、パソコンとの接続用のUSBケーブルのみ、という潔さ。
USBケーブルは充電に使用しますが、このままではAC電源からの直接充電はできません。
端子形状はUSB-マイクロBタイプなので、手持ちのスマートフォン用のACアダプタが使用可能です。
で、さっそく充電を開始して電源を投入します。
自動的に初期設定が開始され、言語設定(日本語)、Wifi設定、アカウント設定を行って利用が可能になります。
そしてホーム画面が現れます。
そこにある書籍のひとつが「ユーザーズガイド」。
さすが電子書籍です(笑)
いわゆるマニュアルも電子書籍で提供されているわけです。
まあ、当然と言えば当然という気もしますが、初期設定でつまづくと読めないわけで、ちょっと複雑な感じです(笑)。
細かなところはともかく、とりあえずの(私の)使い方。
付属のUSBケーブルでパソコンとつなぐと、いわゆる外付けストレージとして認識されます。
そこにパソコンからPDFファイルをコピーしてやれば、Kindleで読めるようになります。
ということで、当面はPDFリーダーとしての使用です。