東京メトロ・日比谷線に今年度(今夏?)から新型車両13000系が導入されることになっています。
新型車両の最大の特徴というかトピックは、従来の18m(3扉車)×8両編成が20m(4扉車)×7両編成になるということです。
先ごろ最初の編成が落成したということですから、間もなく試運転も始まるのでしょうね。
で、日比谷線中目黒駅で7両編成用の停止位置目標を見かけましたので話しのタネに。
写真1. 中目黒駅にて

A線の終点になる停止目標です。
写真2. 少し寄って

1編成の長さはほぼ同じなので、停止位置目標も同じ位置に設置されています。
ところで、今後当面は8両編成と7両編成が混在することになりますが、両数はともかく扉位置が異なりますから、朝のラッシュ時(の整列乗車)は混乱しそうですね。
私は日比谷線利用者じゃないのでほとんど関係ないですが(笑)
新型車両の最大の特徴というかトピックは、従来の18m(3扉車)×8両編成が20m(4扉車)×7両編成になるということです。
先ごろ最初の編成が落成したということですから、間もなく試運転も始まるのでしょうね。
で、日比谷線中目黒駅で7両編成用の停止位置目標を見かけましたので話しのタネに。
写真1. 中目黒駅にて

A線の終点になる停止目標です。
写真2. 少し寄って

1編成の長さはほぼ同じなので、停止位置目標も同じ位置に設置されています。
ところで、今後当面は8両編成と7両編成が混在することになりますが、両数はともかく扉位置が異なりますから、朝のラッシュ時(の整列乗車)は混乱しそうですね。
私は日比谷線利用者じゃないのでほとんど関係ないですが(笑)