六本木のミッドタウンで開催中の「土木展」に行ってきました。
「土木展」という名前からは工学的なイメージを受けますが、展示物は「土木」をキーワードにしたアート展です。
その中の一つに渋谷駅の「構内模型」がありましたでのじっくりと見てしまいました。
※この「土木展」では展示物の撮影(静止画に限る)が認められています。
写真1. 入口です

左の女性が入ろうとしているところが入口。
展示会場は地下1階です。
ちなみに入場料は1100円(一般)です。
写真2. 北東から南西方向を見る

目の前の最下層のホームは東横線・副都心線ホーム(2面)です。
写真3. 東横線・副都心線ホーム

視線を下げて東横線・副都心線ホームをクローズアップ。
東横線・副都心線ホームは地下5階。
階段を上って地下4階が乗り換え通路。
奥に小さく見える(笑)のが田園都市線・半蔵門線ホームで地下3階。
写真4. 西口

ハチ公前広場、スクランブル交差点も再現されています。
写真左から上に伸びるのはJR山手線ホームですね。
写真5. 埼京線ホーム

説明の必要はないかもしれませんが、埼京線のホームも再現されています。
「土木展」の展示物から1点のみをご紹介しました。
興味のある方は行ってみてください。
入場料は1100円(一般)で、興味の無い方にはちと高いですかね。
なお私はこの展示会には無関係ですよ。
「土木展」という名前からは工学的なイメージを受けますが、展示物は「土木」をキーワードにしたアート展です。
その中の一つに渋谷駅の「構内模型」がありましたでのじっくりと見てしまいました。
※この「土木展」では展示物の撮影(静止画に限る)が認められています。
写真1. 入口です

左の女性が入ろうとしているところが入口。
展示会場は地下1階です。
ちなみに入場料は1100円(一般)です。
写真2. 北東から南西方向を見る

目の前の最下層のホームは東横線・副都心線ホーム(2面)です。
写真3. 東横線・副都心線ホーム

視線を下げて東横線・副都心線ホームをクローズアップ。
東横線・副都心線ホームは地下5階。
階段を上って地下4階が乗り換え通路。
奥に小さく見える(笑)のが田園都市線・半蔵門線ホームで地下3階。
写真4. 西口

ハチ公前広場、スクランブル交差点も再現されています。
写真左から上に伸びるのはJR山手線ホームですね。
写真5. 埼京線ホーム

説明の必要はないかもしれませんが、埼京線のホームも再現されています。
「土木展」の展示物から1点のみをご紹介しました。
興味のある方は行ってみてください。
入場料は1100円(一般)で、興味の無い方にはちと高いですかね。
なお私はこの展示会には無関係ですよ。
ちょっと背景のタウシュベツ橋梁も気になったりして(笑)
東京の地下鉄の立体模型ですか。
それも面白そうですね。
タウシュベツ橋梁は写真展示でした。
あと「鉄」関連では、青函トンネルの縦断面図が展示されていました。