高尾山から下山し、京王の高尾山口駅前に戻ったのは午後1時半。
駐車場に戻る前に、駅前にある「高尾山トリックアート美術館」に立ち寄りました。
この美術館のことは知人から聞いていて、密かに行ってみたいと思っていました。
私としては高尾山とともにこの日の目的地でもありました。
この美術館は、一般の美術館とは異なり、作品(主に絵です)に触れるのもOK、乗るのもOK、写真を撮るのもOKなんです。
ですからここでこうしてご紹介できるというわけです。
かと言ってすべてを紹介してしまっても営業妨害になってしまう(笑)ので数枚だけ。
写真1. 宮殿の柱に乗る二男

実は床に描かれた絵に乗っているだけ。
写真2. 宝石箱(?)を持つ二男

こちらは壁に描かれた絵に合わせてポーズを付けただけ。
写真3. 二男と三男・・・ではありません

赤いシャツの少年は壁に描かれた絵です。
写真4. 三男の登場!

右側の坊主が三男です。
ここは室内にモニター画面があり、子供たちも自分の姿を確認しながらポーズを取れます。
こんな体験ができる部屋もあります。
写真5. 2階から1階を見下ろすと

空に浮かぶ・・・というところなんですが、人が多くて「らしい」写真は撮れませんでした。
高尾山から下山し、「疲れたあ~」とか「お腹すいたあ~」とブー垂れていたウチの坊主たちも、写
真を見てお分かりのようにこの美術館に入ったとたんにノリノリでポーズを取っていました。
休日ということもあり、館内には意外にも人が多く、じっくりとポーズを付けることができなかったのがちょっと残念でしたね。
全館を見て回って約1時間程度の異次元体験でした。
駐車場に戻る前に、駅前にある「高尾山トリックアート美術館」に立ち寄りました。
この美術館のことは知人から聞いていて、密かに行ってみたいと思っていました。
私としては高尾山とともにこの日の目的地でもありました。
この美術館は、一般の美術館とは異なり、作品(主に絵です)に触れるのもOK、乗るのもOK、写真を撮るのもOKなんです。
ですからここでこうしてご紹介できるというわけです。
かと言ってすべてを紹介してしまっても営業妨害になってしまう(笑)ので数枚だけ。
写真1. 宮殿の柱に乗る二男

実は床に描かれた絵に乗っているだけ。
写真2. 宝石箱(?)を持つ二男

こちらは壁に描かれた絵に合わせてポーズを付けただけ。
写真3. 二男と三男・・・ではありません

赤いシャツの少年は壁に描かれた絵です。
写真4. 三男の登場!

右側の坊主が三男です。
ここは室内にモニター画面があり、子供たちも自分の姿を確認しながらポーズを取れます。
こんな体験ができる部屋もあります。
写真5. 2階から1階を見下ろすと

空に浮かぶ・・・というところなんですが、人が多くて「らしい」写真は撮れませんでした。
高尾山から下山し、「疲れたあ~」とか「お腹すいたあ~」とブー垂れていたウチの坊主たちも、写
真を見てお分かりのようにこの美術館に入ったとたんにノリノリでポーズを取っていました。
休日ということもあり、館内には意外にも人が多く、じっくりとポーズを付けることができなかったのがちょっと残念でしたね。
全館を見て回って約1時間程度の異次元体験でした。
渋谷まで行き 京王線で行くコ-ス
最短時間コ-スは、 南武線-京王線
子供たちがポーズをとり、お父さんがそれらしく写真を撮る!
定番?ですかね(笑)
写真4は、背が小さい方が大きく見える側に立つ、
これ絶対やりますよね。
うちも先日体験しましたが、
ぐりれさんのところはうちの娘たちより大きいお子さんなので、
ポーズも決まってますよ!!
TB送りました~ 成功です♪(笑)
私が考えていたのは菊名から横浜線で八王子経由のルートでした。
渋谷に出るのは(地理的に逆方向なので)心理的に抵抗がありますね。
もっともクルマでの帰宅ルートは中央高速から環八経由で帰宅したんだけど(笑)
トリックアートは1人で見ても面白くないですね。
友達同士、恋人同士、親子・家族など、2人以上で体験しないと面白くないですね。
トリックアートですが、ペンタスキーさんが行ったホテルのも、高尾山の美術館のも、同じ会社が手掛けたみたいです。
http://www.trickart.co.jp/artkikaku.htm
追伸
こちらからもTBを送ってみましたよ。