橋を右方向へ行けば 安祥寺
上流は
下流は
まち歩き
疏水 前回の記事 ➡ まち歩き山0229 琵琶湖疏水 高校の正門前にかかる橋
今日の川柳
したあげた「のに」つけるから苦しむの /野地
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橋を右方向へ行けば 安祥寺
上流は
下流は
まち歩き
疏水 前回の記事 ➡ まち歩き山0229 琵琶湖疏水 高校の正門前にかかる橋
今日の川柳
したあげた「のに」つけるから苦しむの /野地
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高校の正門前にかかる橋
上流
下流 緩やかに 蛇行しているような
この鳥 名前は ヒヨドリ かな
まち歩き
疏水 前回の記事 ➡ まち歩き山0228 琵琶湖疏水 疏水の下を流れる 安祥寺川
今日の川柳
冬眠ができるほどまで脂肪付き /たけやん
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やや わかりにくいけど 疏水の下を 川が流れています
立体交差
やはり 運河 です
まち歩き
疏水 前回の記事 ➡ まち歩き山0227 琵琶湖疏水 三角橋
今日の川柳
ガンバレと言うが全身麻酔だぞ /青毛のアン
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本堂奥壁の磨崖仏は山より突出した花崗岩を垂直に切って、
その崖に浮き彫りにしてある。
小関越の途中にあり、古くは「山田堂」「藤尾観音堂」と呼ばれる寺にありました。高さ278cm・幅566cmの横長の花崗岩に、大小15体の像と梵字が彫られています。中尊は、像高148cmの阿弥陀如来坐像で、向かって右側に観音・勢至の陵菩薩像、左側には地蔵菩薩像が彫られています。阿弥陀如来の光背外側に「延応2年」(1240)と詠めそうな刻銘があり、像の様式から見ても鎌倉時代の作と考えられます。
これに対し、他の諸尊は形も小さく、彫法も粗荒なものがあるところから、後に追刻したと考えることができます。昭和56年(1981)、大津市の指定文化財に指定されました。
寺院 前回の記事 ➡ 寺院滋賀0212 普門寺 浄土真宗 本願寺派
今日の川柳
好きな順諭吉一葉英世さん /裸の大将
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三角橋、この橋は、いろいろな目的で工夫されている。疏水を渡る人たちのためだけでなく、舟運に関わっても工夫された橋である。
橋の下の両側に人の歩ける通路が設けられている。上りの舟にロープをかけて、舟人が、引っぱって舟を遡らせるのである。ふつうの橋であると、橋のたびに、いちいち舟を止めてロープをかけ直さなければならないが、この形状であれば、連続して舟を曳くことができる。
上流 向こうの橋は安朱橋
下流
まち歩き
疏水 前回の記事 ➡ まち歩き山0226 琵琶湖疏水 安朱橋
今日の川柳
カップメン器に移しまずくなり /月見草
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