走る前でしょうか ストレッチされています
上流
下流 第２トンネルの東口が見えます
第２トンネル 東口
ジョギングコース の説明板
早っ
関連記事 ➡ 永興寺
まち歩き
疏水 前回の記事 ➡ まち歩き山0235 琵琶湖疏水 橋
今回の川柳
人たたき笑う癖つい上司にも /堀
下のユーザー地図で京都市内の記事探索が出来ます。試してみてください
散策をしている人、ジョギングしている人をよく見かけます
上流
下流
まち歩き
疏水 前回の記事 ➡ まち歩き山0234 琵琶湖疏水 朱塗りの橋
今回の川柳
偽物と言えぬ本物知らぬから /こだま
下のユーザー地図で京都市内の記事探索が出来ます。試してみてください
朱塗りの橋 しかも 右に登り坂
寺の案内板 本圀寺です
橋のたもとにある 寺号標 源齊 とある
本圀寺の門
寺院めぐり今回はここまでにして疏水歩きを続けます
上流
下流
関連記事 ➡ 本圀寺跡 石碑
まち歩き
疏水 前回の記事 ➡ まち歩き山0233 琵琶湖疏水 橋9
今日の川柳
なつかしい景色みるためドラマ見る /アブサン
下のユーザー地図で京都市内の記事探索が出来ます。試してみてください
左は 天智天皇陵の北端の塀
上流 疏水の右は 天智天皇陵の北端
下流 向こうに赤い色の橋が見える
関連記事 ➡ 陵墓山011 天智天皇陵
まち歩き
疏水 前回の記事 ➡ まち歩き山0232 琵琶湖疏水 橋
今回の川柳
商品の発送もってきたことない /3連単
下のユーザー地図で京都市内の記事探索が出来ます。試してみてください
三条通りに面して天智天皇山科陵前に建立された日時計の碑(高さ170cm、幅95cm) 天智天皇の時代に日本で最初に漏刻(水時計)を建設したことに因んで建てられた。
正面に「天恩無窮(天皇の御恩は極まりない)日時計」
裏面は「昭和13年6月建立 京都時計商組合創立20周年記念」
天智天皇(中大兄皇子)は皇太子時代に日本で最初の漏刻を作り、即位後に新たな漏刻を整備した(日本書紀・天智天皇10年(671)4月25日)
昭和56年(1981)に発見された飛鳥寺の西にある水落遺跡がその遺構といわれている。近江神宮(大津市)の漏刻も水落遺跡の漏刻模型を推定して製作された。
関連記事 ➡ 陵墓山011 天智天皇陵
石碑 前回の記事 ➡ 石碑滋賀0065 三保ケ崎 琵琶湖周航歌碑
今回の川柳
日帰りで 行ってみたいな 天国に / 斎
下のユーザー地図で京都市内の記事探索が出来ます。試してみてください