吉香公園には、県の天然記念物に指定されている吉香神社そばのエンジュをはじめ、イチョウ、クスノキ、
エノキ、ケヤキ、モミなど、樹高20mを越える木も少なくありません。紅葉シーズンには、カエデやハナミズ
キなど色彩豊かな彩で目を楽しませてくれます。待ちかねているわたしでした。
PENTAX K-5 ” 風景 ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。
吉香公園には、県の天然記念物に指定されている吉香神社そばのエンジュをはじめ、イチョウ、クスノキ、
エノキ、ケヤキ、モミなど、樹高20mを越える木も少なくありません。紅葉シーズンには、カエデやハナミズ
キなど色彩豊かな彩で目を楽しませてくれます。待ちかねているわたしでした。
PENTAX K-5 ” 風景 ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。
岩国市吉香公園、吉香神社西側の池水の、ほとりのトウカエデの落葉が水に浮いてきれいでした。本
格的な紅葉シーズンには間がありますが、熱望している身としては、雰囲気だけでも味わいたいもので
す。
PENTAX K-5 ” 風景 ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。
桜の咲くとき、紅葉の時期は、錦川沿いの河岸公園は人でいっぱいになりますが、10月15日のいまは
人出もまばらな感じであとひと月が待ち遠しい。
PENTAX K-5 ” 風景 ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。
10月15日、いまはまだ青々とした錦帯橋河岸のかえでも、あとひと月もすると紅葉になるでしょう。
緑楓(りょくふう)という熟語が、あるかどうか知らないけど、いまは緑葉(みどりは)の楓(かえで)の葉
を楽しむことにしましょう。
PENTAX K-5 ” 風景 ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。
山口県岩国市由宇町、銭壺山の中腹にコスモスが群生しています。10月15日あまり期待はしていなかった
けど、いまを盛りと咲き誇っておりました。ちょうど周防大島を右手に見て、はるかかなたに四国松山が遠望で
きるという、絶好のロケーショウンに群生するコスモスは、見事なものでした。
PENTAX K-5 ” 風景 ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。
銭壺山、この山の由来は「沖の船から山で火が燃えているのに気づき、そこを掘ってみたら銭壺が
出てきた」とか、「海賊の埋めた銭壺あった」とかいろいろな言い伝えがあって定かではありません。
ここから眺める防予の海は瀬戸内海で最も美しいとされ、海の向こうに四国石鎚山地、九州国東半
島が控え、振り向けば西中国山地も遠望される絶景がみられます。
PENTAX K-5 ” 風景 ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。
大竹市栗谷町大栗林木村農園。これから収穫を迎える栗谷の栗は大ぶりな「丹波栗」です。
ところで、栗の歴史はとても古く、縄文時代の遺跡である「三内丸山遺跡(青森県:約5000年前)」からも
数多くの栗が出土しています。 平安時代の初期には京都の丹波地域で栽培され始め、徐々に地域が拡
大していきました。書物では古事記(712年)や日本書紀(720年)にも登場し、平安時代の法典「延喜式
(えんぎしき:927年)」には、乾燥させて皮をむいた「搗栗子(かちぐり)」や、蒸して粉にした「平栗子(ひら
ぐり)」なども記されています。丹波では現在でも栗の栽培が行われていて「丹波栗」はブランド品として有
名です。
PENTAX K-5 ” 風景 ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。
大竹市栗谷町大栗林、の木村栗園へ行ってきました。3連休最終日の10月10日、さすがに大きな
木村栗園もほとんど栗は残っていないようで、農園主の木村さんも気の毒そうにされていました。これ
から大ぶりの丹波栗が最盛期を迎えるとのこと、10月中旬以降が栗拾いには最高だそうだ。とはいっ
ても、丹念に探せばあるもので、結局5㎏も拾ってしまった。キロ1000円、入園料が大人200円、秋
の収穫を楽しむことができました。
PENTAX K-5 ” 風景 ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。
コスモスには、青空と真っ白な雲がふさわしいですね。お互いに影響し合っていいイメージにしあがります。
ここ備北丘陵公園は、100品種、150万本のコスモスが乱れ咲きます。
PENTAX K-5 ” 鮮やか ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。
庄原市、国営備北丘陵公園のコスモスを広角側で思いっきり寄せて撮ってみました。
PENTAX K-5 ” 鮮やか ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。
K-5にはあらかじめ色再現のパラメータをプリセットした「カスタムイメージ」が搭載されていて、撮影する画
像の発色を選ぶことができます。
カスタムイメージには、「鮮やか」、「ナチュラル」、「人物」、「風景」、「雅(MIYABI)」、「ほのか」、「モノトーン」
のほか、あらたに「リバーサルフイルム」「銀残し」の二つが加わり計9種類があります。それぞれに特徴ある
発色が得られ、コントラストやシャープネスも設定できます。目的に合わせて使い分けることで、よりイメージ
どおりの発色を得ることができます。
その中でも、「ほのか」は、全体の彩度を低くしたうえに、明度を高めているので、淡い雰囲気のハイキー調
に仕上がります。画面に彩度の高い色が入っている場合、その色だけが強調されるような雰囲気に写ること
もあり、意外性のある楽しいカスタムイメージです。
PENTAX K-5 ” ほのか ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。
広島の代表格とも言えるこの蔵は、元和9年(1623年)に酒造業を興し、明治6年(1873年)に「賀茂鶴」の
酒銘を冠して現在に至る名門です。 地元西条では、『賀茂鶴 上等』が白牡丹のお酒と並び、日常酒として地
元の人々に長く愛されて続けてきました。
賀茂鶴ブランドを確固たるものにしたのが、昭和33年に日本初となる大吟醸酒として世に送り出された『ゴー
ルド賀茂鶴』。酒に金箔を入れるというそれまでにない画期的な発想もあって、このお酒は全国的な大ヒット商
品となりました。
PENTAX K-5 ”鮮やか”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。
古くから銘醸地として著名な西条、その地域特性を活かした”酒まつり(10/08~09)”は平成2年から
実施されてきました。酒造場9カ所の酒蔵には、それぞれ個性的なイベントが行われます。酒まつり実行
委員会は、五千人の居酒屋会場の他、美酒鍋、KIZUNA会場、酒ひろば、わくわく広場、アザレアホール
そして歩行者天国と、工夫をこらしたイベントを繰り広げております。そのなかでも、街中を練り歩く、酒み
だればやし、姫御輿は、酒まつりのメインイベントでしょう。粋な江戸前の法被に、足もとはわらじ掛け、ね
じり鉢巻がきりっとした、姫御輿は、女性達だけのみこし練り歩きですから、とても人気があります。
PENTAX K-5 ”鮮やか”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮っております。