厳島神社廻廊出口から、西の海岸に伸びている、松と石燈籠が並んでいる突堤が西松原。西松原は、1743(寛保3年)に、
広島の商人4人によって堤防が築出され、108基の石灯篭が立てられ現在の松原の原型が作られた。東側とは異なり連絡
船等の出入りもなく、観光客も少なく、遠浅の砂浜が広がっていることから、シーズンになると水上オートバイを愛好する人たち
でにぎわっている。
PENTAX K-5 ”雅” + smc PENTAX-DA☆ 60-250mm F4 ED [IF] SDMで撮影。
厳島神社廻廊出口から、西の海岸に伸びている、松と石燈籠が並んでいる突堤が西松原。西松原は、1743(寛保3年)に、
広島の商人4人によって堤防が築出され、108基の石灯篭が立てられ現在の松原の原型が作られた。東側とは異なり連絡
船等の出入りもなく、観光客も少なく、遠浅の砂浜が広がっていることから、シーズンになると水上オートバイを愛好する人たち
でにぎわっている。
PENTAX K-5 ”雅” + smc PENTAX-DA☆ 60-250mm F4 ED [IF] SDMで撮影。