昨日につづき、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」を魚眼レンズでとってみました。画角180°ですから、真横・真上が完全にカバーできる超広角、FISH-EYE(魚眼)の威力は凄まじいものです。
昨日の掲載写真を合わせごらんいただければ、お気づきと思いますが、この球場は左右非対象なのです。つまりレフト外野席後方は非常に狭く、新幹線から球場の一角が見渡せるくらいです。
バックスクリーン横から球場全体、観客席まで写っています。この赤いシート、変わってるでしょう。寝そべって観戦できる”寝そべりエリア”です。
バックネット後方からスコアボード方向を撮りましたが、2階席を含めほぼ全ての観客席までうつしていまいました。
昨日の掲載写真を合わせごらんいただければ、お気づきと思いますが、この球場は左右非対象なのです。つまりレフト外野席後方は非常に狭く、新幹線から球場の一角が見渡せるくらいです。
バックスクリーン横から球場全体、観客席まで写っています。この赤いシート、変わってるでしょう。寝そべって観戦できる”寝そべりエリア”です。
バックネット後方からスコアボード方向を撮りましたが、2階席を含めほぼ全ての観客席までうつしていまいました。
試合経過が新幹線の中からわかるのも、いいかも。
魚眼レンズって、面白いですね。買いたい意欲が・・・・アブナイアブナイ、だめですよ。
仕掛けがまだまだありそうですね。
魚眼レンズ、使い方によっては、周りの情景が写し取れますから、便利ですよ。
ぜひ一台、持っておかれてもいいように思います。
横浜、ヤクルトには苦手意識がありますから、昨日の勝ちを今後に活かしてもらいたいものです。
こおじさん、お早うございます。
デザインの一環として、大リーグ球場に見習ったのでしょう。
新幹線から球場内が見えるのは、観客動員へ繋げようとする意図もあるようですが、ファンサービスにもなるのではないでしょうか。新幹線の高架が見えるでしょう。
魚眼レンズ面白いでしょう。レンズ沼への入口を入ると、沼にずぶずぶとはまってしまいますよ。こおじさんは、つよい意志をお持ちですから、安心しています・・・・?(笑い)
雷太さん、お早うございます。
寝そべりエリア、左側の家族連れが寝そべってるでしょう。自宅でTV観戦してるような気分に成りそうでしょう。奥さんとの歓談の様子が伺えるようです。ビールも美味しいでしょうね。
寝そべりエリア、これはいいです。夏の夜空での感染と祝杯、野球ファンははまりそうです。
魚眼レンズも良いのですが、新球場も素晴らしいでしょう。
寝そべりエリア、わたしも寝そべってみたいですね。小さなお子さんだと、家族で1シートで十分ですし、ペアでの観戦にも向いているように思いますよ。
夏のナイター、ビール、そして祝杯といけば、これに勝るものはない醍醐味ですね。
新幹線からも見えるのですか。これは旅行者、プロ野球ファンにはたまりませんね。
仰るとおりです。このような寝そべりエリア、初めて聞きます。座ったのではありませんが、利用者の声は、大変好評のようです。夏のナイターが待ち遠しいですね。
kazuyoo60さん、こんにちは。
魚眼レンズで写されたブログがあるのですか、見たいですね。あまり魚眼レンズをつかうことはないですし、使い方によっては、面白い描写が可能ですね。多用はチョットですけど。
kimimaro-zoomさん、こんにちは。
日本では、地形の狭さから、やむを得ず非対称にした川崎球場がありましたね。狭さ故にホームラン量産球場としてあまり評判の良くない球場として記憶してます。敷地条件でなく、左右非対称にした球場は、日本では初めてでは無いでしょう。
新幹線や山陽本線からも球場内の一部が見えるのは、面白い試みだと思います。