形がきれいで雰囲気のあるランをあつめてみました。
リカステ・あかねです。白いリカステが、世界らん展大賞を受賞しましたね。
クロウェシア・グレース・ダンチャドです。
slcツタンカーメン・ポップです。この真紅の色彩と、花弁の裏側にシルエットで映された花びらが印象的
なイメージでした。
フラグミ・ジェイソンフィッシャーです。同じ仲間のフラグミは、貴重種として世界らん展で紹介されて
いましたよ。
PENTAX K20D + Pentax smc DFA macro 100mm F2.8 で撮影しました。
リカステ・あかねです。白いリカステが、世界らん展大賞を受賞しましたね。
クロウェシア・グレース・ダンチャドです。
slcツタンカーメン・ポップです。この真紅の色彩と、花弁の裏側にシルエットで映された花びらが印象的
なイメージでした。
フラグミ・ジェイソンフィッシャーです。同じ仲間のフラグミは、貴重種として世界らん展で紹介されて
いましたよ。
PENTAX K20D + Pentax smc DFA macro 100mm F2.8 で撮影しました。
ランの花も美しいし、きれいだし、カメラマンはお上手ときては、いい写真ができるのは、当然なんでしょうけど、雰囲気のある、素晴らしい写真です
すれば、四枚目のフラグミ・ジェイソンフィッ
シャーがいいですね。
可愛らしい花びら、真紅の色彩、どれをとって
も一級品ですよ。
ボクもこの写真を、絵文字で表現するとすれば
１枚目のリカステ、風格が感じられますね。
さすが、らん展大賞受賞にふさわしいです。
slcツタンカーメン・ポップ、逆光というか照明をまともに受けて、陰の部分がきれいにでていますね。イメージが素晴らしいです。
見てください、
葉っぱか花びらが、
この花の花びらに、
くっきり影を映していますね。
これがすごいのですよ。
素晴らしいです。
しかし、２枚目のクロウェシア・グレース・ダンチャドは、一般受けしないのかもしれませんが、穂状のしべの細やかさと、一片一片の花びらが半透明になってるところなど、素晴らしい写し方ですよ。
二枚目が素晴らしいです。
たしか茨城県のお医者さんが二年連続大賞という栄誉を受けたと記憶していますけど、勝るとも劣らないような、ステキなリカステですわね。
ツタンカーメンもフラグミもとてもお上手にお撮りになってますわ。
ステキな写真でらん展を思い起こしております。
日本大賞を受賞した、リカステはとてもとてもすてきな白いリカステでした。優秀賞のレリア・スーパービエンス・”カワノ”とパフィオペディラム・ロスチャイルディアナム・”Ｔ．Ｋエンペラー”は、眼のさめるような美しいものでした。
kotarou-titiさんの昨日・今日のブログのランは、素晴らしいものですが、やはり愛情のある写し方なればこそ、このようにきれいな写真に仕上がるのだと感銘を受けております。
すばらしいランをステキに写されていて、らん展を思い出してしまいました。
2枚目の葉初めてです。何にたとえようかな？、賑やかなしっぽに思えます。老人のひげではあまりにもです。
濃い赤が並びました。どちらも良いですが最後の色が好きです。