山口県岩国市横山一帯はサクラの木が多く植えられています。 錦帯橋と周辺のサクラとが織り成す景観は壮観！。
隣接している吉香公園内のサクラと合わせて、約３０００本が一斉に咲き誇ります。ひごろから愛しみ、手入れの行
き届いたサクラはみごととしかいえません（撮影日４月４日）。
吉川家墓所付近のサクラ
吉香公園から紅葉谷へ向かう路上
錦雲閣、堀、噴水
ロープウェイ上り
岩国徴古館に咲く
錦川西岸では
PENTAX K７”雅” + Sigma 17-70mm F2.8-4.5 DC macro で撮影しています。
隣接している吉香公園内のサクラと合わせて、約３０００本が一斉に咲き誇ります。ひごろから愛しみ、手入れの行
き届いたサクラはみごととしかいえません（撮影日４月４日）。
吉川家墓所付近のサクラ
吉香公園から紅葉谷へ向かう路上
錦雲閣、堀、噴水
ロープウェイ上り
岩国徴古館に咲く
錦川西岸では
PENTAX K７”雅” + Sigma 17-70mm F2.8-4.5 DC macro で撮影しています。
しかも名所旧跡の銘木なのでしょう、しなり豊か、花弁
美しい染井吉野です。わがほうはいま少し残っていますが、ほとんど散ってしまいました。
名所の著名なサクラなのでしょうね。素晴らしい写真がそれを引き立てています。
きのうの経塚の一本桜はkotarou-titiさんの命名でしたか、よい名付けです、
ピッタシの名前です。むかしから言い伝えられてるとばかり思うくらいです。
きっと通称のビッグネームになることでしょう。
です。タイトルの付け方はいつも苦労していますが、kotarou-titiさんの
コピーには、いつも感心させられています。そうした業界のご出身なので
しょうね。あやかりたいのもです。きのうの「経塚の一本桜」もきっと
根付いた名前になることと思います。桜も写真もネーミングも素晴らしい
です。
綺麗にお撮りですので、目の前にあるみたいです。
待ちかねた、桜たちに出会えるのもkotarou-titiさんのご苦労のおかげなのですね。
毎年見る桜も工夫次第でとても新鮮に思えてきますのネ。
コメントを書き込むのが少ないのですが、毎日のように見させております。
ちがったところにお出かけになる、ご苦労をおもえばbaraは、行動力が足らないことをいつも感じてしまいます。
あすも期待しております。待ってます。
有難うございます。名所ではありますが、名木ばかりではありません。写す時にはこのサクラを
精一杯きれいに形よく見栄えのするように、を肝にめいじております。さて、その考えはよいの
ですが、結果の伴わないもどかしさをいつも感じながら撮っています。
ariawaseさんにもお答えしたのですが、観光名所なのは違いないのですけど、サクラの名木だと
は言い切れないようです。自分なりに形や角度、陽光などを斟酌しながら、撮るようにはしてお
りますが、まだまだですね。
経塚のサクラは勝手につけてしまいました。経塚、清盛塚とも言いますが、このほうの知名度は
かなりありますが、サクラに目を向ける方々は割と少ないようです。なにしろ、一年の数日しか
サクラの見栄えがすることはないのですから。観光客のみなさんも桜には目がいかないのは当然
なのでしょう。仰るようにこれから注目されるサクラになればいいですね。
＞「３０００本が咲きみだれ」、・・・・・いいですね。名コピーライター、です。
恐れ入ります。おほめいただき感謝いたします。タイトルの付け方は、その場限りで、ふと
感じたイメージそのままを、つけていますが、余りこだわることはないですね。自然体ですから、
中途半端なタイトルになることも多いです、と反省いたしております。
そうした業界には席をおいたことはありませんが、販売促進の責任者になってたことはあります。
それがどれほどのものか、知りませんがセンスのほうは皆無でしたね。部下からいつも笑われて
おりましたから・・・。
それはともかく、「経塚の一本桜」は、定着し、そのような名前で親しまれれば、嬉しいですね。
有難うございます。午前中にいけば光をうまく取り入れることができたのですが、経塚の方位を
誤って記憶していた、単純なミスでした。半日で、あれもこれもと、写しまくるやり方を改めな
いといけませんね。対象を一つに絞って、じっくり腰を落ち着けて撮る、姿勢が必要ですね。
はい、先週からやっと満開の情報が入り始め、満を持しての撮影でしたが、それにしてはお粗末
な出来栄えばかりで、申し訳なく思っています。数打ちゃ当たるで枚数ばかり多くて、ご覧いた
だけるレベルには到達しきれていません。カメラ撮影は、ブログ更新の補助的なもので、写真を
上手くとろう、作品展で入賞しようなどの大それた希望は持っていませんから、それでいいので
しょう、自分的には。ただ、せっかくブログへ訪問してくださる方々へは、少しでも見られる写
真を写すのが礼儀？かな、と思うところが本音なのです。