ちょうせんデジカメ

PENTAXで撮った写真を載せた写真ブログです。毎日更新が目標ですが・・・・?

上帝釈峡の紅葉

2009-11-08 | Sigma17-70mmF2.8-4.5
中国山地のほぼ中央に位置する帝釈峡は、帝釈川によって侵食されてできた約18kmに及ぶ渓谷。この写真は
上流の上帝釈、紅葉は今ひとつであったが四季を通じて美しい自然景観に恵まれる。その他中流には神龍湖、
下流には下帝釈の渓谷が楽しめる。  (撮影は11月5日)。











PENTAX K-7 + Sigma 17-70mm F2.8-4.5 DC macro で撮影。

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 名古屋城の隅櫓 | トップ | 上帝釈の雄橋 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
上帝釈峡、ピークは過ぎたのでしょうか?、それともこれから深まって行くのでしょうか (あきあじ)
2009-11-08 05:07:25
帝釈峡の渓谷の美しさは聞いたことがありますが、見たことがありません。一度行ってみたいものです。
返信する
Unknown (kazuyoo60)
2009-11-08 10:51:27
あまりにも有名な帝釈峡です。最初の画像、素晴らしいです。川面にも写っています。冷え込む分、冴えた色です。見事ですね~。
返信する
帝釈峡の紅葉がきれい‥ (sibuya)
2009-11-08 12:23:23
帝釈峡の紅葉 今が盛りのようですね~
美しいですね~ 
北海道はすっかり葉が散って冬を迎える
ばかりですがこの数日10月のような暖かい
日が続いています。この分だと根雪は
12月半ばかなぁ~
返信する
Unknown (kotarou-titi)
2009-11-08 21:03:41
あきあじさん、今晩は。
一度見られると納得されると思います。とくにこの時期の紅葉は絶景です。



kazuyoo60さん、今晩は
うす暗い渓谷の帝釈川に写る紅葉は、幻想的にも感じられます。澱んだ淵であることと、水量がとぼしいことが水面に紅葉を映すことが出来たのでしょう。




sibuyaさん、今晩は。
盛りは後一週間後でしょう。比較的高地なのですが、急激な冷え込みが未だ見られないことが、紅葉が遅れている理由なのでしょう。
返信する

Sigma17-70mmF2.8-4.5」カテゴリの最新記事