広島県庄原市東城町三坂962-1「休暇村帝釈峡」コテージ周辺の紅葉、10月31日撮影した。
PENTAX K-3 ”雅” + Pentax DA18-270mm F3.5-6.3 ED SDM で撮影した。
広島県庄原市東城町三坂962-1「休暇村帝釈峡」コテージ周辺の紅葉、10月31日撮影した。
PENTAX K-3 ”雅” + Pentax DA18-270mm F3.5-6.3 ED SDM で撮影した。
島根県仁多郡奥出雲町八川にある「奥出雲おろちループ」標高564mの奥出雲町横田と標高731mの
三井野原とを結ぶ国道314号にある2kmの二重ループ式道路。デザインは、ぐるぐるととぐろを巻く
八俣大蛇(やまたのおろち)をイメージしている。途中、展望台が3カ所あるほか、頂上には「道の駅
奥出雲おろちループ」がある。10月30日撮影した。
PENTAX K-3 ”雅” + Pentax DA18-270mm F3.5-6.3 ED SDM で撮影した。
仁多郡奥出雲町大谷856、絲原記念館は、かつて松江藩の鉄師頭取を務めた、奥出雲を代表する絲原家の
たたら用具や美術工芸品などを展示・公開している。隣接する天保年間(1830~1844)作庭の庭は、松平
不昧ゆかりの玄丹流(出雲流)といわれ、中央に置いた短冊石と丸石の妙味を楽しむもの。広い敷地内で表
情の違う紅葉が見られ、庭園奥の紅葉谷、茶花の小路の散策が楽しめる。10月30日撮影した。
見ごろにはまだ早いようだ。
PENTAX K-3 ”雅” + Pentax DA18-270mm F3.5-6.3 ED SDM で撮影した。
仁多郡奥出雲町三成の奇勝・鬼の舌震(おにのしたぶるい)。黒雲母花崗岩地帯を大馬木川(おおまきがわ)の
急流が長年にわたって浸食した渓谷。切り立つ岸壁の下には風化水食された奇岩・巨岩やおう穴群などがある。
川の両岸には四季折々に表情を変える自然林が広がり、神秘的な自然風景を目にすることができる。バリアフリ
ーの新遊歩道も整備され、高さ45m、長さ160mの「舌震の“恋”吊橋」も見所。訪れた10月30日は、紅葉の
見ごろには少し早く感じた。
PENTAX K-3 ”雅” + Pentax DA18-270mm F3.5-6.3 ED SDM で撮影した。
奥出雲の秋風景、仁多郡奥出雲町上阿井1655、可部屋集成館の庭。たたら製鉄で栄えた奥出雲の旧家・櫻井家
に伝わる製鉄関係の資料のほか、松平不昧公(まつだいらふまいこう)が使用した食器類、不昧好みの茶碗類な
どを収蔵展示。可部屋は本陣であった櫻井家の屋号。建物は国の重要文化財に指定されている。付設の出雲流庭
園は不昧命名で、「岩浪の庭園」の名をもつ見事なもの。紅葉シーズンにはまだ早く、やっとカエデ類は色ずき
始めたところか、10月30日撮影した。
PENTAX K-3 ”雅” + Pentax DA18-270mm F3.5-6.3 ED SDM で撮影した。
奥出雲町の秋風景、金言寺(きんげんじ)のいちょう葉。島根県の天然記念物に指定されている、
仁多郡奥出雲町大馬木1060の金言寺のイチョウが色づき見頃を迎えた。日差しに照らされた黄金色の
葉がため池に映り、きらきら輝いている。イチョウは樹齢約400年。高さは約33メートル、幹回り
最大約6メートル。
訪れたのは2014年10月30日、平日にもかかわらず駐車待ちの車が、引きも切らない混雑ぶりであった。
PENTAX K-3 ”雅” + Pentax DA18-270mm F3.5-6.3 ED SDM で撮影した。
庄原市高野町の秋風景、10月30日に写す。昨年11月5日に訪れた大宮八幡宮(南の八幡神社)は、黄紅葉には
まだ一週間ほど早いと感じられた。
PENTAX K-3 ”雅” + Pentax DA18-270mm F3.5-6.3 ED SDM で撮影した。