6月10日、理化学研究所の小保方晴子博士の代理人はSTAP細胞が作れるかどうか検証する実験への参加について意欲を示しており、小保方氏が「生き別れた息子を早く捜しに行きたい」との表現で決意をしていると表明しました。
6月に入って小保方晴子博士は、体調が優れず、自分の論文を撤回することに応じたことも、代理人の弁護士は「正常な判断とは思えない。体調が悪い中、そのような状況に彼女が追い込まれたのではないか。撤回は本意ではないと理解している」と表明するなどしています。
理化学研究所にて再現実験することには応じざるを得ないとの意向であり、これも再現確認への道の一つであると、筆者は思います。
それにしても、一連のSTAP細胞報道と理化学研究所幹部の官僚的で小役人的な体質、マスコミの芸能記事レベルの暴露報道ぶりには、本当に呆れ果てました。
小保方晴子博士は、有力スポーツ選手でも、モデルでも、プロゴルファーでも、芸能人でもないのです。
彼女は、一般の研究者、技術者、細胞の専門家なのです。
一体、一般人の小保方晴子博士に対して、マスコミを含めて関係者は何を小保方晴子博士に対して考えているのでしょうか?
自分の事しか、自分の保身しか考えていないのでしょうね。
特に腹立たしいのは、某マスコミが、小保方晴子博士の上司にあたる方が「理化学研究所から帰宅の際、自転車で全力疾走して報道陣の問いかけに応じずに突破して逃げ去った」の主旨で記事を書いた事です。
こんないい加減極まりない記事を書くこと自体、書いた記者は恥ずかしくないのですかね。
このような記事は、アイドルを追いかける「ファン」や「カメラ小僧」がツイッターやブログなどでメール転載するレベル以下です!!
有名アイドルグループ、例えばAKB48関係のHPやサイトの方が余程健全です!!
小保方晴子博士がSTAP細胞の検証実験に参加することになり、心から応援申し上げます。マスコミや世間の誹謗中傷に負けず、しっかりと検証してSTAP細胞を再現して下さい。
皆様と共に、これからも小保方晴子博士を応援しよう!!
本日の有料記事
日豪外務防衛閣僚協議が開催へ 同盟国や友好国への防衛協力や防衛装備品の共同開発を急げ
6月6日に日本政府が発表したところによると、6月11日、第5回日豪外務・防衛閣僚協議が東京で開催され、日本側からは岸田外務大及び小野寺防衛大臣が、豪州側からはジュリー・ビショップ外務大臣及びデイビッド・ジョンストン国防大臣が出席する。
日豪両国では4月の日豪首脳会談では、船舶に関する流体力学の分野で共同研究を行うことで合意したことを受け、実際的な防衛協力の強化や、現下の地域情勢等について議論を行う予定だ。ジョンストン国防大臣は訪日の際に日本の潜水艦を視察する予定だ。
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6月に入って小保方晴子博士は、体調が優れず、自分の論文を撤回することに応じたことも、代理人の弁護士は「正常な判断とは思えない。体調が悪い中、そのような状況に彼女が追い込まれたのではないか。撤回は本意ではないと理解している」と表明するなどしています。
理化学研究所にて再現実験することには応じざるを得ないとの意向であり、これも再現確認への道の一つであると、筆者は思います。
それにしても、一連のSTAP細胞報道と理化学研究所幹部の官僚的で小役人的な体質、マスコミの芸能記事レベルの暴露報道ぶりには、本当に呆れ果てました。
小保方晴子博士は、有力スポーツ選手でも、モデルでも、プロゴルファーでも、芸能人でもないのです。
彼女は、一般の研究者、技術者、細胞の専門家なのです。
一体、一般人の小保方晴子博士に対して、マスコミを含めて関係者は何を小保方晴子博士に対して考えているのでしょうか?
自分の事しか、自分の保身しか考えていないのでしょうね。
特に腹立たしいのは、某マスコミが、小保方晴子博士の上司にあたる方が「理化学研究所から帰宅の際、自転車で全力疾走して報道陣の問いかけに応じずに突破して逃げ去った」の主旨で記事を書いた事です。
こんないい加減極まりない記事を書くこと自体、書いた記者は恥ずかしくないのですかね。
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小保方晴子博士がSTAP細胞の検証実験に参加することになり、心から応援申し上げます。マスコミや世間の誹謗中傷に負けず、しっかりと検証してSTAP細胞を再現して下さい。
皆様と共に、これからも小保方晴子博士を応援しよう!!
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日豪外務防衛閣僚協議が開催へ 同盟国や友好国への防衛協力や防衛装備品の共同開発を急げ
6月6日に日本政府が発表したところによると、6月11日、第5回日豪外務・防衛閣僚協議が東京で開催され、日本側からは岸田外務大及び小野寺防衛大臣が、豪州側からはジュリー・ビショップ外務大臣及びデイビッド・ジョンストン国防大臣が出席する。
日豪両国では4月の日豪首脳会談では、船舶に関する流体力学の分野で共同研究を行うことで合意したことを受け、実際的な防衛協力の強化や、現下の地域情勢等について議論を行う予定だ。ジョンストン国防大臣は訪日の際に日本の潜水艦を視察する予定だ。
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