6月の梅雨時ではありますが、晴れ間には突き刺さるような熱い太陽の日差しが感じられる今日この頃ですが、皆様は如何お過ごしでしょうか?
筆者の住む地域でも5月下旬には、夏を強く感じておりましたので、今年の梅雨は、例年の梅雨とは感じられない状況です。
確かに、西日本や関東では、大雨で大変な地域もあると、気象庁の警報や情報でも聞いております。しかし、地域によっては雨が少々足りない地域もあります。
何を言っても、一番正直に季節の移り変わりや異変を表現できるのは、筆者の住む地域では山林です。
5月下旬には、6月下旬から7月の草木のきつい臭いが立ちこめておりました。
4月上旬まで寒さを感じていただけに、これは早すぎるのではないか、とも思いましたが、虫や草木の食われ方を観察すれば、早すぎる虫の繁殖が進んでいるためだと納得しました。
今年の夏は2ヶ月早くやって来ました。人間の季節の感覚や季節感を変えなければならなくなったようです。
今年の夏も、より暑くなるでしょう。また、竜巻、ゲリラ豪雨などの気象変動も多発することが予測されます。
気象変動が大きくなると、人間社会も大きく変化していきます。
政治、経済、社会など、うかうかしていると、「予想外」「想定外」の事すら頻発しかねません。
筆者も、内外情勢を中心に速報していきますので、今後とも宜しくお願い致します。
本日の有料記事
安倍首相が鳥根県と島取県を訪問 安倍首相は朝鮮半島を睨む戦略的な訪問を心がけている!!
日本政府が公表したところによると、6月14日、安倍首相は島根県、鳥取県下を視察し、島根県出雲市の「地域経済イノベーションサイクル」による起業、雇用創出事業を視察した後、島根県立古代出雲歴史博物館で「地域おこし協力隊」と意見交換を行った。
その後、鳥取県では地酒メーカーや商店街を視察した後、集団的自衛権について次のように述べた。
「資源の少ない日本にとって、海外から石油や食料や様々な資源が入ってくる。これは日本にとって大変大切、死活的に重要だと思います。そのためにも、日本はなすべきことをやらなければいけないと、私もそう考えておりますし、そうしたことに、しっかりと正面から向き合っていく必要があると思っています。ですから、当然、真剣に検討していく上において、機雷掃海もしっかりと視野に入れて議論をしていきたい。また、与党においては議論していただきたいと思います。」
安倍首相は、まさか、高円宮家の典子さま(25)のお相手に決まった島根県出雲市にある出雲大社禰宜(ねぎ)の千家国麿(せんげくにまろ)さん(40)が気になった為に視察したのではあるまい。
この視察の本当の狙いとは何か?
記事の続きは、以下リンク先→ 新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で定期購読ができます。
定期購読の方法については、以下リンク先→ ※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?
人気ブログランキングへ
筆者の住む地域でも5月下旬には、夏を強く感じておりましたので、今年の梅雨は、例年の梅雨とは感じられない状況です。
確かに、西日本や関東では、大雨で大変な地域もあると、気象庁の警報や情報でも聞いております。しかし、地域によっては雨が少々足りない地域もあります。
何を言っても、一番正直に季節の移り変わりや異変を表現できるのは、筆者の住む地域では山林です。
5月下旬には、6月下旬から7月の草木のきつい臭いが立ちこめておりました。
4月上旬まで寒さを感じていただけに、これは早すぎるのではないか、とも思いましたが、虫や草木の食われ方を観察すれば、早すぎる虫の繁殖が進んでいるためだと納得しました。
今年の夏は2ヶ月早くやって来ました。人間の季節の感覚や季節感を変えなければならなくなったようです。
今年の夏も、より暑くなるでしょう。また、竜巻、ゲリラ豪雨などの気象変動も多発することが予測されます。
気象変動が大きくなると、人間社会も大きく変化していきます。
政治、経済、社会など、うかうかしていると、「予想外」「想定外」の事すら頻発しかねません。
筆者も、内外情勢を中心に速報していきますので、今後とも宜しくお願い致します。
本日の有料記事
安倍首相が鳥根県と島取県を訪問 安倍首相は朝鮮半島を睨む戦略的な訪問を心がけている!!
日本政府が公表したところによると、6月14日、安倍首相は島根県、鳥取県下を視察し、島根県出雲市の「地域経済イノベーションサイクル」による起業、雇用創出事業を視察した後、島根県立古代出雲歴史博物館で「地域おこし協力隊」と意見交換を行った。
その後、鳥取県では地酒メーカーや商店街を視察した後、集団的自衛権について次のように述べた。
「資源の少ない日本にとって、海外から石油や食料や様々な資源が入ってくる。これは日本にとって大変大切、死活的に重要だと思います。そのためにも、日本はなすべきことをやらなければいけないと、私もそう考えておりますし、そうしたことに、しっかりと正面から向き合っていく必要があると思っています。ですから、当然、真剣に検討していく上において、機雷掃海もしっかりと視野に入れて議論をしていきたい。また、与党においては議論していただきたいと思います。」
安倍首相は、まさか、高円宮家の典子さま(25)のお相手に決まった島根県出雲市にある出雲大社禰宜(ねぎ)の千家国麿(せんげくにまろ)さん(40)が気になった為に視察したのではあるまい。
この視察の本当の狙いとは何か?
記事の続きは、以下リンク先→ 新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で定期購読ができます。
定期購読の方法については、以下リンク先→ ※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?
人気ブログランキングへ