新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

W杯で日本が予選敗退の結果に思う 日本サッカーは攻守共に脱皮せよ

2014-06-25 08:36:05 | 報道/ニュース
6月25日の早朝に行われたW杯の1次リーグで日本がコロンビアと対戦、1-4で惨敗、予選敗退の結果になった。
日本が決勝トーナメントに進めず、本当に残念極まりない。
悔しさで一杯だ!!
全てのサッカー応援歌を日本代表チームに送って、慰めてあげたい!!

一方、第2戦で日本と対戦したギリシャは、コートジボアールとの戦いで、試合終了間際にPKを決め、劇的な勝利をつかみ、決勝トーナメント進出を果たした。
ギリシャとは、第2戦で引き分けただけに、余計に悔しさがこみあげる!!

現段階で、日本の敗因と今後の対策を述べるのは適切ではないだろうが、本日から4年後のW杯に向けた戦いが事実上開始されている以上、敢えて筆者の視点で以下、述べさせて頂きたい。

2014年6月22日の筆者記事、 「W杯の日本代表に敢えて申し上げよう、孫子の兵法に学べ!!」でも述べたが、この度の日本代表チームは、アルベルト・ザッケローニ監督の考えている「攻めのサッカー」を標榜していたが、守りのレベルが相対的に不足して点を入れられ続けたと言われても仕方が無い。
正に、孫子の兵法にある「人を致して人に致されず」、「守れば足らず、攻むれば余りあり」の言葉通り、日本代表チームの攻守のバランスが悪く、悪い意味でその通りの試合となってしまった。

今更、結果を嘆いても仕方が無い。
今後、急いで日本のサッカーを立て直し、4年後のW杯に向けてどのように選手を強化して攻守共に世界で戦えるチームを作るべきである。
まず、GKなど世界のレベルで戦える「守りの天才」の養成に力を入れることだ。
本田選手レベルの国際的なGKも育てて頂きたい。
次に、FW、MF、ボランチの攻撃力と防御力を強化するべく、選手の発掘や養成を強化することだ。まだまだ世界で戦える選手も充分ではない日本のサッカーである。必死で強化をしなければならないだろう。
最後に、勝利へのハングリー精神を国中で強めなければならない。
次のW杯では絶対に決勝トーナメント進出で喜ぼう!!

本日の有料記事

大阪の女性遺棄事件などの犯行手口は工作機関やオウム真理教など犯罪組織の手口そのものだ!!

大阪府西成区の准看護師、岡田里香さんが行方不明になり、その後東京八王子市の貸しトランクで遺体となって発見された事件で、小・中学校時代の同級生であった日系ブラジル人と見られる女性が不法滞在の上、准看護師の女性に成りすましてパスポートを取得、在日中国人の元留学生と共に中国上海に出国していたことが分かったことを受け、5月27日に上海の日本総領事館に出頭してきた女性の身柄を確保し、現在外交ルートで身柄の扱いを交渉中である。
また、6月9日には東京地裁にて、オウム真理教による1995年に発生した東京都庁郵便物爆発事件に関与したとして、殺人未遂と爆発物取締罰則違反の幇助罪に問われた教団元幹部、菊地直子被告の論告求刑公判で、懲役7年が求刑された。

八王子の貸しトランクルームから見つかった岡田里香さんの遺体には、数十ヵ所の刺し傷があり内蔵が激しく損傷しているにも関わらず、腹腔内の出血が少ないことから、死亡後に刃物で何度も傷つけられ、血を抜かれた模様だ。
また、八王子の貸しトランクルームのレンタル代以外にも、岡田里香さん名義のクレジットカードが総額100万円以上も使われており、日系ブラジル人と見られる女性はそれらを使用したものと見られる。
どうしてこのような鬼畜以下の残忍な事が出来るのか?

記事の続きは、以下リンク先→ 新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で定期購読ができます。


定期購読の方法については、以下リンク先→ ※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?

人気ブログランキングへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

河野洋平元官房長官がテキサス親父との討論を拒否 本当の政治の姿を理解できない政治家を排除せよ

2014-06-25 05:18:24 | 報道/ニュース
既に日韓政府間で激しい応酬が繰り広げられているが、6月21日に産経新聞が伝えたところでは、同日、河野洋平氏が山口県で講演し、自ら関わった河野談話の作成当時の思いについて「私が日本を貶めるわけがないじゃないですか。当時官房長官ですよ。誠心誠意、日韓関係を将来にわたって良好なものにしたい。そうした気持ちだからこそ資料を集め、努力した。」としつつ、河野談話の検証報告書については、「昨晩、検証報告書を全文読みました。足すべきことも引くべきこともありません。まったく正しい」と述べた。
一方、その隣の会場では、インターネットを通じて保守的で辛らつな批評活動を続けるテキサス親父ことトニー・マラーノ氏が「韓国人は日本人が苦しむのが好きなのさ。俺たちは敵を間違えてはいけない」と、慰安婦問題をめぐり日本批判を続ける韓国を批判した。
尚、河野氏の講演会が開催されることを知り、講演会を主催した「歴史認識を糺す実行委員会」は河野氏側に公開討論会を申し入れたが、回答はなかったという。
要するに、河野洋平元官房長官がテキサス親父との討論を拒否した訳だ。
自らの政治的行為を正しいと思うのであれば、討論拒否は卑怯極まりない行為である!!


尚、河野談話や河野洋平元官房長官については、2014年6月18日の筆者記事 「朴槿恵大統領の反日外交に加担し続ける捏造河野談話を出した河野洋平らは鬼畜以下の国賊だ!!」をご参照願いたい。
何故このような恥知らずで向こう見ずな政治家が日本に生まれたのか??今後の日本はどうすれば良いのか??

「河野談話」が出来た理由の背景には、当時の日本の置かれた状況と、政治情勢、そして当時の日本国民の政治意識の未熟さがあった。
日本経済はバブル崩壊で経済成長が鈍化し始め、米国は湾岸戦争後の一極化した状況の中で好き勝手な事をやり始めたものの、成長し始めた中国や韓国、ASEAN諸国の市場を巡って日米は対立関係が深まっていた。
また、細川政権後、自民党が当時の社会党と手を結んで政権を取り戻したものの、政権基盤は不安定であり、日本国民の政治意識も、「政権交代で変わったのは選挙制度くらいだ」の未熟な考えしかない状態だった。そのため、韓国との経済関係を睨んだ関係改善の切り札として河野洋平元官房長官が考えた「河野談話」の発表だったのだろう。

おまけに、「河野談話」の内容については、日本側から韓国側に「マスコミに一切出さないようにすべきであろう」と申し入れ、韓国が了解したというエピソードも重要だ。河野氏をはじめ政府はその後、すり合わせの事実を繰り返し否定し、国民を欺いていたし、内容を次の内閣にすら受け継がなかった犯罪行為すら行っていた。
これらの行為を裏切り、売国奴行為、亡国行為と言うのだ!!

しかも、その後も韓国は日本の誠意などを無視し続け、在韓米軍などへ向けた自らの国家管理の「従軍慰安婦」である「洋公主」には補償金を一円一銭も支払わず、日本にたかり続けた結果、民間借款を含めて80兆円規模の金額を日本が韓国に支払っている。
また、韓国の反日教育や反日言動は留まることを知らず、朴槿恵大統領のような反日言動を垂れ流す政治家すら生み出したのだ。

政治の本当の姿とは「最善を望みつつ、最悪に備えること」である。
どれだけ「河野談話」で日本人や日本の歴史が傷ついたのかが、河野洋平氏には今も尚、理解できないとは、彼は本当に日本人なのか?と疑いたくなる。
河野洋平氏や彼を支持する政治家は、本当の政治の姿を、国際政治を全く理解できない政治家であり、愚かで卑怯極まりない。最早日本にはいらない!!
このような愚かな人間を政治家には絶対にしてはいけないし、徹底的に排除するしか、日本の生き残る道はない!!


「河野談話」を徹底的に否定して、破棄しよう!!
そしてテキサス親父ことトニー・マラーノ氏など正しい言論と、言論する方々を、勇気をもって支持し続けよう!!


本日の有料記事

大阪の女性遺棄事件などの犯行手口は工作機関やオウム真理教など犯罪組織の手口そのものだ!!

大阪府西成区の准看護師、岡田里香さんが行方不明になり、その後東京八王子市の貸しトランクで遺体となって発見された事件で、小・中学校時代の同級生であった日系ブラジル人と見られる女性が不法滞在の上、准看護師の女性に成りすましてパスポートを取得、在日中国人の元留学生と共に中国上海に出国していたことが分かったことを受け、5月27日に上海の日本総領事館に出頭してきた女性の身柄を確保し、現在外交ルートで身柄の扱いを交渉中である。
また、6月9日には東京地裁にて、オウム真理教による1995年に発生した東京都庁郵便物爆発事件に関与したとして、殺人未遂と爆発物取締罰則違反の幇助罪に問われた教団元幹部、菊地直子被告の論告求刑公判で、懲役7年が求刑された。

八王子の貸しトランクルームから見つかった岡田里香さんの遺体には、数十ヵ所の刺し傷があり内蔵が激しく損傷しているにも関わらず、腹腔内の出血が少ないことから、死亡後に刃物で何度も傷つけられ、血を抜かれた模様だ。
また、八王子の貸しトランクルームのレンタル代以外にも、岡田里香さん名義のクレジットカードが総額100万円以上も使われており、日系ブラジル人と見られる女性はそれらを使用したものと見られる。
どうしてこのような鬼畜以下の残忍な事が出来るのか?

記事の続きは、以下リンク先→ 新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→ ※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?
人気ブログランキングへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする