5月13日夕方に産経新聞は次のように伝えました。
『菅義偉官房長官は13日の記者会見で、安倍晋三首相の米議会での演説に対し、韓国国会が「歴史や慰安婦問題に対する反省がない」と非難する決議を全会一致で採択したことについて、「友好国の首相を名指しする形の決議は非礼と言わざるを得ない」と批判した。
菅氏は「首相は米議会でわが国の歴史認識をしっかり発言し、米国から大きな評価をいただいた。こうした事実を全く踏まえず国会決議が行われたことは誠に遺憾だ」と不快感をあらわにした。
菅氏は、核拡散防止条約(NPT)の再検討会議の最終文書素案で、世界の指導者らに広島と長崎の被爆地訪問を促す日本側の提案が中国の主張で削除されたことにも、「日本の提案はそもそも歴史問題とは関係ない。理解に苦しむ」と反論。「歴史戦」を仕掛ける中韓両国への批判を強めた。』
要するに、菅官房長官が言っている事は、中韓両国は同じ穴もムジナなのだ!!と言っていることです。
韓国は、ベトナム戦争で、ライダハンなどでの大虐殺を行い、ベトナム人などを「従軍慰安婦」にしているにも関わらず、全く謝罪も賠償もしていない極悪国家です。
また、北朝鮮やフィリピンどころか、最近では巨大地震のあったネパールでも人身売買を行っていた事が発覚しています。
第一、 売春婦を8万人以上も「海外輸出」する国家が、まともな先進国でしょうか??
こんな売春国家など、真面な国家ではありません!!
中国は、戦後ですら、国民党との内戦で、大虐殺を繰り返しました。
長春の大包囲戦だけでも40万人以上を虐殺、共産党が政権を取った中国本土では、その後も大躍進運動で4000万人を越える餓死者を出し、文化大革命では数億人を狂わせたり、数百万人を自殺に追い込まれたりしたなど、悲惨な目に遭った人も数多くいるのです。
その後も中国は1989年の天安門事件の弾圧など、民主化や自由を求める人達を弾圧や不当逮捕などを行い続けています。
売春婦ですら、3000万人以上もいる中国が、世界一の国家になる資格はないのです!!
「歴史や慰安婦問題に対する反省がない」のは、韓国や中国なのである!!
彼らを擁護する朝日新聞や極左反日売国奴などの連中も、皆、同じ穴もムジナなのだ!!
下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。
↓
防衛・軍事 ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。
↓
有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。
定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?