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俳優の田村正和さん死去報道は丁寧に、防衛省・自衛隊運営の大規模接種センターは極悪報道の朝日毎日!!

2021-05-20 00:00:00 | 防衛
かなり昔の事になりますが、あの「朝日ジャーナル」と称する極左反日週刊誌が発行されていた頃、朝日新聞は文化面が良い、との評価をかなりの方から聞いた覚えがあります。

もう、その頃から「捏造の従軍慰安婦報道」「捏造の南京事件報道」を朝日新聞は嘘捏造報道記事や写真等を使ってやっていた訳です。

つまり、朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米の偏向報道マスコミは「嘘捏造隠蔽」の嘘八百文化、美辞麗句の針小棒大報道が得意だ、という事なのです!!

それが如実に分かる実例、つまり、俳優の田村正和さん死去報道は丁寧に、防衛省・自衛隊運営の大規模接種センターは極悪報道の朝日毎日の報道姿勢を観ればよく分かります!!
本当に、新型コロナウイルスのワクチン接種をしている関係者の方々に対する冒涜であり、怒りを禁じ得ません!!

5月18日20時54分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「俳優の田村正和さん死去、77歳 「古畑任三郎」シリーズ」の題で次のように伝えました。

『ドラマ「古畑任三郎」シリーズなどでニヒルな二枚目役として人気があった俳優、田村正和(たむら・まさかず)さんが4月3日、心不全のため死去したことが18日、分かった。77歳だった。葬儀・告別式は親族で行った。喪主は妻、和枝(かずえ)さん。

 京都市出身。歌舞伎や映画で活躍した阪東妻三郎さんの三男で、兄の高廣さん、弟の亮さんも俳優。昭和35年、松竹映画「旗本愚連隊」に脇役として出演し、36年に木下恵介監督の「永遠の人」で本格デビュー。フリーとなった後はテレビドラマ中心に活躍し、「眠狂四郎」(47年)などでクールな二枚目を演じる一方、「うちの子にかぎって」(59年)、「パパはニュースキャスター」(62年)ではコミカルな役にも挑戦。「ニューヨーク恋物語」(63年)などトレンディードラマにも主演し、独特の口調とニヒルさで人気者となった。

 平成6年に始まった「警部補・古畑任三郎」は、「和製刑事コロンボ」と呼ばれて当たり役となり、シリーズ化されて18年まで断続的に続いた。舞台でも「乾いて候」などに出演した。21年の「そうか、もう君はいないのか」では、モンテカルロ・テレビ祭単発ドラマ部門で最優秀男優賞を受賞。』

筆者も、田村正和さんのドラマなどは大好きで、雑誌等の掲載されていた記事は沢山読ませて頂いた程のファンでした。
本当に、惜しい人が亡くなられました。
心から、お悔やみを申し上げます。

新型コロナウイルスに感染して亡くなった志村けんさんのようになったのか、と訃報を知った時には、そのような考えが頭をよぎりましたよ。

朝日新聞や毎日新聞の報道をwebで見る限り、産経新聞よりも、実に、実に長文で長々と丁寧に書いていますねえ。
それに引き替え、防衛省・自衛隊が新型コロナウイルスのワクチンを接種する為に東京と大阪に開設した「新型コロナウイルスワクチン大規模接種センター」の予約方法については、トンデモ無い、悪辣、いや、極悪の手法で揚げ足取り批判に終始しています!!

こいつらの悪行は数知れません!!
10年前の東日本大震災の際、週刊朝日は「放射能が来る!!」などと福島などの被災地への風評被害を「嘘捏造」で造りだしました。
グルメマンガ「美味しんぼ」では主人公が鼻血を出すシーンを「取材もせずに捏造」した内容を「堂々と流布」しましたね。

同日20時31分に同メディアが「政府が「架空予約」メディアに厳重抗議 大規模ワクチン接種システム改修へ」の題で次のように伝えました。

『政府は18日、防衛省が運営する東京と大阪の新型コロナウイルスワクチン大規模接種センターに関し、架空情報による予約防止を目的としたシステム改修を行うことを決めた。一方、岸信夫防衛相は記者会見で、架空の接種券番号で予約ができるか検証したと報じた毎日新聞社、ニュースサイト「AERA dot.(アエラドット)」を運営する朝日新聞出版に「厳重に抗議する」と表明した。

 17日に始まった予約をめぐり、毎日新聞とアエラドットは架空の接種券番号で予約ができるか検証。実際に予約ができたことを確認した上で、予約システムに不備があると報じた。

 岸氏は虚偽予約防止に必要な接種券番号を含む個人情報について「防衛省が把握することは適切でない」と説明。市町村コードの真偽を確認できるよう改修する考えを示しつつ、両社の報道について「接種を希望する65歳以上の方の機会を奪い、ワクチンそのものが無駄になりかねない悪質な行為だ」と非難した。防衛省は抗議文を郵送した。

 加藤勝信官房長官は架空予約が大量に行われた場合について「悪質なケースは法的措置をとることも排除していない」と警告した。

 産経新聞の取材に対し、毎日新聞社は「『架空の数字を入力しても予約できる』との情報があり、防衛省への取材を進めるとともに真偽を確認するため実際に入力した上で記事化した。確認作業は公益性が高いと判断した。予約はすぐに取り消した」とした。

 アエラドット編集部は「今回の記事は、ワクチン接種の予約システムの脆弱(ぜいじゃく)性と、今後予約システムを使った重大な不正行為が行われかねない恐れがあることを指摘したものだ。記者はシステムを使って予約した後、すぐにキャンセルしている」と説明した。』

朝日毎日がこのような情報を得たならば、すぐに防衛省・自衛隊や政府関係者などに連絡するべきでしょうが!!
違法、不法な事をして記事にするとは、正に嘘捏造隠蔽の工作機関、犯罪組織そのものですな!!
報道機関のする事ではない!!

同日、岸信夫防衛大臣は自身のツイッターで、次のようにその怒りを込めて厳重に抗議することを表明しました。

『自衛隊大規模接種センター予約の報道について。
今回、朝日新聞出版AERAドット及び毎日新聞の記者が不正な手段により予約を実施した行為は、本来のワクチン接種を希望する65歳以上の方の接種機会を奪い、貴重なワクチンそのものが無駄になりかねない極めて悪質な行為です。

両社には防衛省から厳重に抗議いたします。
不正な手段でのワクチン接種の予約は、本当に希望する方の機会を喪失し、ワクチンが無駄になりかねないと同時に、この国難ともいうべき状況で懸命に対応にあたる部隊の士気を下げ、現場の混乱を招くことにも繋がります。

本センターの予約システムで、不正な手段による虚偽予約を完全に防止する為には、全市長区町村が管理する接種券番号を含む個人情報を予め防衛省が把握し、予約番号と照合する必要があり、実施まで短期間等の観点から困難かつ、全国民の個人情報を防衛省が把握する事は適切でないと判断いたしました。

他方、今回ご指摘の点は真摯に受け止め、市区町村コードが真正な情報である事が確認できるようにする等、対応可能な範囲で改修を検討してまいります。』

岸信夫防衛大臣のこの発言に、兄である安倍晋三前首相も朝日毎日への怒りが爆発しています。
同日、自身のツイッターで次のように辛辣に批判しました。

『朝日、毎日は極めて悪質な妨害愉快犯と言える。
防衛省の抗議に両社がどう答えるか注目。』

これらに対して、SNSでは岸信夫防衛大臣らを支持する声や朝日毎日への怒りも多く寄せられています。

『犯罪と変わりません
国難に国民を不利益に貶める行為は
犯罪同然です。厳罰を望みます』

『朝日新聞出版AERAドット及び毎日新聞の二紙は作曲家佐村河内守氏をめぐる騒動でも真っ当な記者の裏付け取材をパーにして、当人夫妻に極めて危険な取材と悪質な報道をしていたことを把握しています。
これらの悪質な二紙は「読まない、買わない、クリックしない」で十分です。』

『驚愕しました
これで予約取れないお年寄り出ても彼らは責任取らないでしょうね
日本の善良な人達の生活をなんだと思っているのか
これでワクチン接種が進まないとまた煽るのでしょう』

『架空の番号で予約できるという情報はそうやって不正に取得したものだったのか。
しかも朝日と毎日か。厳罰に処すべき。
あとLINEはいかがなものかと思う。』

『ちなみに、誰がいつどのワクチンをうったかはワクチン接収記録システムで一元管理されます。』

『報道の自由って、犯罪的な行為を正当化する根拠にはならないと思うよ。

架空の番号で予約を取るなんて、やって良いことではありませんね。』

『【朝日】【毎日】

の【正確性】は

【日付】のみ。

捏造だらけの、四流新聞』


怒りの声は同然でしょう!!


俳優の田村正和さん死去報道は丁寧に、防衛省・自衛隊運営の大規模接種センターは極悪報道の朝日毎日!!

朝日、毎日は極めて悪質な妨害愉快犯!!

正に極左反日反米の従北媚中従中の偏向報道機関そのものを自ら証明した!!






(上下とも)
朝日新聞を筆頭とする極左反日反米の従北媚中従中、嘘捏造隠蔽の偏向報道機関だと批判糾弾する画像
出典:岸信夫防衛大臣のツイートに対するrt画像


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