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先祖供養等は堂々と、中国を筆頭とする特亜3国外しも徹底的に!!時代は大きく動いているぞ!!

2020-08-10 00:00:00 | 防衛
今年もお盆、先祖供養の時期です。

今年は風水害等が例年以上に激しいものがありますが、先祖や先人の遺業や努力の甲斐があって、今の私達があるのですから、先祖供養等をするのは人間として、この世に生まれた人として、当たり前の事です!!

中国などの唯物論国家が酷い水害・洪水や新型コロナウイルス等の様々な病気や災害に見舞われている根本的な原因の一つが、この点にあります。
正々堂々と先祖供養や戦没者供養などをしましょう!!

自民党衆議院議員の長島昭久氏は8月9日、自身のツイッターで次のように述べています。

『お盆というのは、私たち日本人にとり特別な慣習だ。
私たちが今あることをご先祖さまに感謝し、里帰りした親戚家族が絆を再確認する大事な大事なひと時なのだ。
もちろん十分な感染予防は必須なれど、これを国や政治家や地方の首長にとやかく介入されるいわれはないのではないか。』

その通りです!!

さて、供養は良いのですが、ただ単に涙するのではなく、今後は間違いを正して私達は頑張ります、先祖等の無念を晴らしてこの世を正していきます、という発展繁栄の考えをもって決意するべきです。
今、日本も世界もそのような決意を固めねばなりません。

何故ならば、かの独裁覇権国家である中国を筆頭とする、中国や南北朝鮮の「特亜3国」が、世界から外され包囲網を形成されているからです。

会社経営をされている、作家で経済評論家の渡邊哲也氏は8月9日、自身のツイッターで、それらの動きに警告しています。

『(前略)
人民元国際決済システムCIPSの採用を香港マカオと国内銀行に求めている。 SWIFTはFATFにより米国の監視下にある。CIPSを利用する場合、FATFは制裁を掛ける可能性がある。二者択一になりそうですね。』

『企業のコンプライアンス担当の方へ、米国は本年8月13日までにファーウェイZTEハイクビジョンなど制裁対象の排除を求めています。業務で利用している場合、米国連邦機関取引できなくなります。これは下請けや関連まで含みますので、通信会社を含む取引先すべてに確認が必要です。反社と同じ対応が必要』

『8月14日以降、業務で利用していると米国連邦機関と取引できなくなります。また、取引先に米国連邦機関と取引している企業がある場合、取引が解消される可能性があります。米国連邦機関と取引を継続する場合、下請けや関連からもファーウェイZTEの通信機器を排除しなくてはいけません。』

『(前略)
今となっては、関係が深い中国から脱却するのは無理だという意見があります。
それでは、ファイブアイズを中心とした国々から関係を打ち切られても良いのですか?ということだと気づかない脳天気な方が、あまりにも多いです。』



安全なのはNTTドコモだけ、ですな!!
出典:渡邊哲也氏自身のツイッター

『米国政府と取引している企業と取引できなくなる。どこか大手のサプライチェーンに組み込まれていれば終わりです。まぁ、大手が許可を受ければ2年の猶予期間がありますけど』

『8月14日以降、米国政府と米国政府取引先企業を失います。ほとんどの大企業が該当し、その下請け、関連も含まれるので、(米国政府の意向に逆らうと)取引先なくなると思います。

株主代表訴訟にさらされ、無一文になるか、米国の制裁対象になり、金融制裁を受ければよいかと思います。関係のない社員たちのためにも責任を明確にすべきでしょう。』


正に渡邊氏の厳しいご指摘の通りです。

一方、あの朝日新聞や東京新聞と並んで極左反日反米の偏向マスコミで有名なCNNが珍しく河野太郎防衛大臣との単独インタビューを報道しました。

8月8日11時40分にCNN.co.jpがYAHOO!Japanニュースにて、「南シナ海の現状変更を試みる中国、「高い代償」支払う可能性 河野防衛相」の題で次のように伝えました。

『東京(CNN) 河野太郎防衛相は7日、CNNの単独インタビューに応じ、南シナ海の現状を変更しようとする中国の試みについて、国際社会から厳しい対応を招く可能性があるとの認識を示した。

河野氏はこの中で、「力による現状変更を試みる者は全員、高い代償を支払うことを余儀なくされる必要がある」と述べた。

中国が南シナ海の砂州や岩礁を埋め立て、高度に要塞(ようさい)化された人工島の列を建設しようとしていることについては、国際秩序の促進や維持につながらないとの見方を示した。

中国は新たに造成した島の一部に、ミサイル部隊や戦闘機、爆撃機を配備している。

これについて、河野氏は「安定を損なう動きだ」と指摘。「他のあらゆる地域と同様、南シナ海においても自由で開かれた海洋秩序が重要であり、そこで起きる出来事は国際社会の関心事項となる」と述べた。

米国や同盟国の指導者からはこのところ、南シナ海の係争水域での中国の行動を問題視する発言が相次いでいる。中国は約337万平方キロに広がる南シナ海のほぼ全域に主権を主張している。

エスパー米国防長官は先月、米国の同盟国やパートナー国に対し、中国政府への圧力を強めるよう要請。中国共産党は南シナ海に関する自国の国際的な約束を「あからさまに軽視」する姿勢を示していると指摘した。

オーストラリアのモリソン首相も5日、アスペン安全保障フォーラムで南シナ海情勢に触れ、日豪両政府は「太平洋や東南アジアの友好国を支援するために具体的な行動を取っている」と述べていた。』

正に、河野防衛大臣の言われる通りです!!

そして、独裁覇権国家の中国は、今や、大々的な新型コロナウイルスやバッタ、虫害、新種伝染病や家畜等の伝染病、風水害、洪水、干魃、食糧危機等が襲っています。
南北朝鮮も似たようなものです!!
この地から発信される公式発表など、全く信じられない程、被害は甚大なのです!!


先祖供養等は堂々と、中国を筆頭とする特亜3国外しも徹底的に!!
時代は大きく動いているぞ!!



中国の危機的状況を伝える動画サイト「ミステリー・リサーチ通信」
出典:You Tube↓
https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&v=scZcYCqEHzo&feature=emb_logo

ご指摘の通りかと。


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