日本語教育史研究会に日帰り出張してきましたよ。
腰が痛いので、非常に厄介。
新幹線は、とりあえず、席を確保して座りましたが、なんか同じ姿勢でいるのがつらい。
研究会は、一昨年前に出版した論文集の合評会で、私は4番目の合評会の司会を担当しました。
研究会の内容は、近々、ホームページでご覧ください。
腰が痛いので、懇親会には参加せずに、名古屋に戻りました。
いろいろあわただしい年度末です。 . . . 本文を読む
体脂肪計付き体重計の電池が切れていたので、入れ替えました。
すると、子供たちが量る量るといって、殺到。
身長の設定が必要なのですが、伸びているもんだから、修正しなければなりません。
で、ぷくはしっかり覚えていて話してくれたのですが、ハルドンは覚えてないといいやがります。
健康記録を見なくちゃと思ったら、はるどんが、
○○さんより、0.5センチ低かった。
○○さんは、○○○センチだった . . . 本文を読む
ハルドン、無事小学校卒業。
おめでとう。
ハルドンの小学校では、卒業証書を受け取った後で、将来の希望を発表。
彼女は、
日本語教師
でした。
この話は以前書きました。
お父ちゃんは感激して、うちに帰ってから「お父ちゃんのことが大好きなんだね」といったら、
はるどんは、
「大好きじゃない。好きだけど…・家族としてね」とのこと。
条件付きのようです。
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妻が寝られなかったとのこと。
聞くと、お父ちゃん、ぷく、ハルドンのみんな、寝言がすごかったそうな。
お父ちゃんは、
「いっぱいしがみついてきたっ!!」と叫んでいたそうですし、
はるどんは、
「あ、殺先生(ころ・せんせい)!」とマンガの話。
ぷくは、
「ヤミ ヤミ ヤミ ヤミ・・・」と繰り返したそうです。
闇
にしても、
病み
にしても、
いやです。
勘弁してください。
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