ホテルで仕事をしていたら、外が賑やか。
覗いたら、釜山駅まで照明を落としています。
聖歌が響いています。 . . . 本文を読む
本屋さんで歴史関係の本を見ていると、なんと日本を扱ったものが多いことか。
反日のものではなく、ピントや分析があっているかどうかはともかく、日本の歴史上の事件、日本の会社経営、日本人の考え方、そういったものを何十冊という本で紹介しています。小説も大量に翻訳出版されています。
ひるがえって、日本はどうだろう。
韓国の小説、韓国の社会を分析した本、いわゆる嫌韓本と呼ばれるもの以外にどれだけあるのか . . . 本文を読む
そんなこんなで月曜日の今日。
ソミョンに出かけて、まず、榮光書籍へ。
テグで働いていたころ、釜山に来たら寄っていた本屋さんで、当時は釜山で一番の本屋さんでした。
懐かしい。
さて。一年半も前に出た本ですが、ようやく。
慰安所管理人をしていた方の日記です。
戦後の記述や証言ではない、当時の方の日々の記録ということで、安秉直先生が取り上げられたもの。
日本語訳はダウンロードできます。
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今日は月曜日じゃないか。
博物館も資料館も休みだ。
明日は朝から空港へ移動なので実質最終日の今日。
ま、いっか。
いつもは一時間も立ち寄れないでいる本屋さんで新刊本などを見てみよう。
古書店は夕方かなあ。 . . . 本文を読む