そんなこんなで月曜日の今日。
ソミョンに出かけて、まず、榮光書籍へ。
テグで働いていたころ、釜山に来たら寄っていた本屋さんで、当時は釜山で一番の本屋さんでした。
懐かしい。
さて。一年半も前に出た本ですが、ようやく。
慰安所管理人をしていた方の日記です。
戦後の記述や証言ではない、当時の方の日々の記録ということで、安秉直先生が取り上げられたもの。
日本語訳はダウンロードできます。
原本を見たかったのですが、学生さんときていると、本屋に行く時間もあまり取れなくて、やっとの入手。
こっちは韓国料理の本。大好きなカルビタンの作り方が載っていたので買って見ました。
これは、韓国の推理小説。
数年前、本屋さんで韓国の作家による推理小説が買いたくて声をかけたら、
いい作家はいない
と言われたのですが、今回は、店員さんがこのコーナーだ、と言って進めてくれました。
一番のオススメは、全10巻。三巻完結や二巻完結が多かったのです。一巻完結のものを買って見ました。
読む時間があるのか、と、同僚や事務の方から叱られそう。
この後、古書店にいくために地下鉄の駅に向かっていると、
なにやらイベントが。
願い事を書けというので短冊に書き込み、
そこで筆で願い事を流麗に書いてくださるサービスも。
こんなのを書いてもらいました。
そこでは、パッジュクの無料提供もあり、美味しくいっぱいいただきました。
ぜんざいみたいなものですね。
パンソリのようなものも。
この後、地下鉄でナンポドンヘ。
チャガルチで降りてもいいのですが、ウロウロ街を楽しみたかったので一つ早く降りました。
国際市場を抜けて古書店街ポスドンへ。
結果的に出物はありませんでした。
残念。
次回、三月にくるときに期待することにします。
地下鉄の駅に向かう道で。
イベントをしていました。自分の関心がある願い事にステッカーを貼るというもの。
記念品として、車に吊るす香水のしみこませてるものをいただきました。
釜山駅地下でたい焼きを買ってホテルへ。
今、一休み中。
たい焼きね、僕が韓国語を習ったり、韓国で暮らしていた時には、プンオパン、つまり、鮒パンという名前だったのですが、今回の滞在中に見た屋台の多くがインオパン、つまり鯉になってました。大きくなったのかしら。
ソミョンに出かけて、まず、榮光書籍へ。
テグで働いていたころ、釜山に来たら寄っていた本屋さんで、当時は釜山で一番の本屋さんでした。
懐かしい。
さて。一年半も前に出た本ですが、ようやく。
慰安所管理人をしていた方の日記です。
戦後の記述や証言ではない、当時の方の日々の記録ということで、安秉直先生が取り上げられたもの。
日本語訳はダウンロードできます。
原本を見たかったのですが、学生さんときていると、本屋に行く時間もあまり取れなくて、やっとの入手。
こっちは韓国料理の本。大好きなカルビタンの作り方が載っていたので買って見ました。
これは、韓国の推理小説。
数年前、本屋さんで韓国の作家による推理小説が買いたくて声をかけたら、
いい作家はいない
と言われたのですが、今回は、店員さんがこのコーナーだ、と言って進めてくれました。
一番のオススメは、全10巻。三巻完結や二巻完結が多かったのです。一巻完結のものを買って見ました。
読む時間があるのか、と、同僚や事務の方から叱られそう。
この後、古書店にいくために地下鉄の駅に向かっていると、
なにやらイベントが。
願い事を書けというので短冊に書き込み、
そこで筆で願い事を流麗に書いてくださるサービスも。
こんなのを書いてもらいました。
そこでは、パッジュクの無料提供もあり、美味しくいっぱいいただきました。
ぜんざいみたいなものですね。
パンソリのようなものも。
この後、地下鉄でナンポドンヘ。
チャガルチで降りてもいいのですが、ウロウロ街を楽しみたかったので一つ早く降りました。
国際市場を抜けて古書店街ポスドンへ。
結果的に出物はありませんでした。
残念。
次回、三月にくるときに期待することにします。
地下鉄の駅に向かう道で。
イベントをしていました。自分の関心がある願い事にステッカーを貼るというもの。
記念品として、車に吊るす香水のしみこませてるものをいただきました。
釜山駅地下でたい焼きを買ってホテルへ。
今、一休み中。
たい焼きね、僕が韓国語を習ったり、韓国で暮らしていた時には、プンオパン、つまり、鮒パンという名前だったのですが、今回の滞在中に見た屋台の多くがインオパン、つまり鯉になってました。大きくなったのかしら。