公園でぷくが石を二つ、一方の石をもう一方に打ち付けるという作業を長々と続けていたそうです。なんでももう三日目だとか、二日目だとか。
最終的には、丸い石がパカリと割れて、結構鋭利な石器が出来たとのこと。
そのあたりのタンポポなどを切って、切れ味を確かめたらしいですよ。
てなことを、お風呂ではるどんが教えてくれたのですが、はるどんは、次のようなひと言で締めくくってくれました。
あんな弟が手に入ったなんてうれしい。
所詮、彼は手駒らしいです。
最終的には、丸い石がパカリと割れて、結構鋭利な石器が出来たとのこと。
そのあたりのタンポポなどを切って、切れ味を確かめたらしいですよ。
てなことを、お風呂ではるどんが教えてくれたのですが、はるどんは、次のようなひと言で締めくくってくれました。
あんな弟が手に入ったなんてうれしい。
所詮、彼は手駒らしいです。