串カツ屋さん

先日ここで紹介した串カツ屋さん、ぷくが大のお気に入りに。

妻は一緒にいなかったので、帰ってから、夕飯時、と一生懸命、どんなお店だったか、どうやってカツを揚げるか、どうやって食べるか、自分はどう振舞ったのか、など、一生懸命伝えようとします。

「テレビ塔のそばを通ってね」というときには、部屋の中を歩き回ります。

今日、幼稚園に送っていくときに尋ねてみました。

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父　：　ぷくちゃん、この前の串カツ屋さんと、パスタ屋さん、どっちが好き?
ぷ　：　串カツ屋さん。

父　：　串カツ屋さんに行くのと、おばあちゃんのうちに行くのとでは?
ぷ　：　*返事なし

父　：　串カツ屋さんに行くのと、お父さんのお仕事場に行くのとでは？
ぷ　：　どっちも。

父　：　串カツ屋さんに行くのと、トミカ1台。
ぷ　：　串カツ屋さん。

父　：　トミカ5台だったら?
ぷ　：　どっちも。

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よく分かりませんが、そういう位置づけのようです。

お迎えにも行きましたが、何を勘違いしたのか、今から串カツ屋さんだよね、といわれ、違うよと返事をしたら、お仕事場だっけ？　と、都合のいい勘違いをしておりました。

ま、いいんですが。