愛教大時代の後輩、鈴木千恵さんを記念する展示が今日終わりました。
多くの方においでいただき、関係した一人として感謝に堪えません。
千恵さんの思い出をここに書き連ねても仕方がないのですが、最後に会った日のことは、もう18年も前のことなのにしっかりと覚えています。
車から降りて行く時の彼女の笑顔、何を話していたのか、そのあと何をしたのかまで、よく覚えているのです。
おいでいただいた皆さんは、それから18年の間、ぼくの知らない千恵さんのことを知っている人が多く、今回の展示を通じて、ぼくは、彼女の活動の一つ一つ、人間関係、そして、何を考え、何を悩んでいたのか、教壇でどんなことをしていたのか、教えてもらいました。
彼女の展示が、日々の勤務先で行えたことは、彼女とゆっくり話をする時間をもらったようなものでした。それでも、なかなか毎日顔を出すことはできず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
おいでくださった皆さん、本当にありがとうございました。
今日の様子を何枚かの写真で紹介します。
2ヶ月は、本当にあっという間でした。
多くの方においでいただき、関係した一人として感謝に堪えません。
千恵さんの思い出をここに書き連ねても仕方がないのですが、最後に会った日のことは、もう18年も前のことなのにしっかりと覚えています。
車から降りて行く時の彼女の笑顔、何を話していたのか、そのあと何をしたのかまで、よく覚えているのです。
おいでいただいた皆さんは、それから18年の間、ぼくの知らない千恵さんのことを知っている人が多く、今回の展示を通じて、ぼくは、彼女の活動の一つ一つ、人間関係、そして、何を考え、何を悩んでいたのか、教壇でどんなことをしていたのか、教えてもらいました。
彼女の展示が、日々の勤務先で行えたことは、彼女とゆっくり話をする時間をもらったようなものでした。それでも、なかなか毎日顔を出すことはできず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
おいでくださった皆さん、本当にありがとうございました。
今日の様子を何枚かの写真で紹介します。
2ヶ月は、本当にあっという間でした。