AWA@TELL まいにち

南山大学で、日本語教育に携わる人材の養成を行っています。ホームページも是非ご覧ください。

晩御飯にステーキ

2009年07月19日 | どーでもいいこと
晩御飯を食べにアイリッシュバーへ行ってみました。

場所はすぐわかったのですが、お店がにぎわっておりまして、カウンターで注文するのが一苦労。



ごった返す人ごみの中で、声をかけてオーダーを聞いてもらうのですが、なかなか声がかけにくい。
というか、こういうお酒を飲むバーなんかで、どう言って声をかけたらいいのやら。「excuse me」でいいのかしらん。

このお店は6ドルで300グラムのステーキが食べられるということだったのですが、ちょっと自信がなく、15ドル出してT-boneステーキを食べました。高校時代に英語の先生が話題になさってから、一度食べてみたかったものです。



おいしそうでしょう?
確かにおいしかったのですが、注文の時の苦労を一つ書かせてください。

オーダーが無事に終わったと思ったら、そこの女性がこちらを向いて何か尋ねてくるのですよ。
何度聞いても分からないので、想像を働かせて、ステーキだからソースか焼き加減だと判断したわけです。で、ソース?と尋ねたらそうだという反応で、何があるの?と尋ねたら、「またか」という顔をされて先ほどから何度も聞いた長いフレーズを再度繰り返してくれます。どうやら、ソースの種類を流れるように言っているようなのです。仕方がないので、こう返事をしました。

OK!  Then, Last one please(じゃ、最後のやつにして)

最初のやつというのは分かってないみたいだし2番目のっていって、実は二つしか言ってないとかいうのだったというのはずかしいし、見栄を張ったのがこの答え。
結果は、ペッパーソースでした。ま、いいかなと。



席のそばには暖炉の火があって、とても暖かかったです。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ストーブ | トップ | あられ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

どーでもいいこと」カテゴリの最新記事