
晩御飯を食べにアイリッシュバーへ行ってみました。
場所はすぐわかったのですが、お店がにぎわっておりまして、カウンターで注文するのが一苦労。

ごった返す人ごみの中で、声をかけてオーダーを聞いてもらうのですが、なかなか声がかけにくい。
というか、こういうお酒を飲むバーなんかで、どう言って声をかけたらいいのやら。「excuse me」でいいのかしらん。
このお店は6ドルで300グラムのステーキが食べられるということだったのですが、ちょっと自信がなく、15ドル出してT-boneステーキを食べました。高校時代に英語の先生が話題になさってから、一度食べてみたかったものです。

おいしそうでしょう?
確かにおいしかったのですが、注文の時の苦労を一つ書かせてください。
オーダーが無事に終わったと思ったら、そこの女性がこちらを向いて何か尋ねてくるのですよ。
何度聞いても分からないので、想像を働かせて、ステーキだからソースか焼き加減だと判断したわけです。で、ソース?と尋ねたらそうだという反応で、何があるの?と尋ねたら、「またか」という顔をされて先ほどから何度も聞いた長いフレーズを再度繰り返してくれます。どうやら、ソースの種類を流れるように言っているようなのです。仕方がないので、こう返事をしました。
OK! Then, Last one please(じゃ、最後のやつにして)
最初のやつというのは分かってないみたいだし2番目のっていって、実は二つしか言ってないとかいうのだったというのはずかしいし、見栄を張ったのがこの答え。
結果は、ペッパーソースでした。ま、いいかなと。

席のそばには暖炉の火があって、とても暖かかったです。
場所はすぐわかったのですが、お店がにぎわっておりまして、カウンターで注文するのが一苦労。

ごった返す人ごみの中で、声をかけてオーダーを聞いてもらうのですが、なかなか声がかけにくい。
というか、こういうお酒を飲むバーなんかで、どう言って声をかけたらいいのやら。「excuse me」でいいのかしらん。
このお店は6ドルで300グラムのステーキが食べられるということだったのですが、ちょっと自信がなく、15ドル出してT-boneステーキを食べました。高校時代に英語の先生が話題になさってから、一度食べてみたかったものです。

おいしそうでしょう?
確かにおいしかったのですが、注文の時の苦労を一つ書かせてください。
オーダーが無事に終わったと思ったら、そこの女性がこちらを向いて何か尋ねてくるのですよ。
何度聞いても分からないので、想像を働かせて、ステーキだからソースか焼き加減だと判断したわけです。で、ソース?と尋ねたらそうだという反応で、何があるの?と尋ねたら、「またか」という顔をされて先ほどから何度も聞いた長いフレーズを再度繰り返してくれます。どうやら、ソースの種類を流れるように言っているようなのです。仕方がないので、こう返事をしました。
OK! Then, Last one please(じゃ、最後のやつにして)
最初のやつというのは分かってないみたいだし2番目のっていって、実は二つしか言ってないとかいうのだったというのはずかしいし、見栄を張ったのがこの答え。
結果は、ペッパーソースでした。ま、いいかなと。

席のそばには暖炉の火があって、とても暖かかったです。