大学の日本語補講の授業はすでに終わっているのですが、担当していたクラスの学習者さんが、2月、3月、結構暇だということを聞いたので、明日から1週間だけ、フォローアップの日本語の授業を組んでみました。
自分で自分の首を絞めているようですが、
2か月も日本語を使わなかったら、忘れちゃうもんね。
というか、今回担当した留学生さんは、熱心に勉強していたのですが、どうも、アクセントとイントネーション、リズムがもう一つ。
それが改善できたら、実力以上にうまく聞こえるはず、と思い、1週間のフォローアップは、その手当をメインに行います。
ただ、音声指導って苦手なんだよなー。
まあ、乗り掛かった舟というか、自分が設計した船だから、乗り込むしかないわけで。
大学の授業が終わって暇になったかというと、会議や入試が続き、出張もあり、原稿にも追われ、あんまり暇じゃないねー。
それなのに、留学生の授業を1週間とはいえ、新規に組んだのは、やっぱり、日本語を教えるという仕事が好きだからなんだけどね。
そうそう、追われている原稿、原稿って言っても、学会誌に投稿するような論文でもなく、出版する本でもなく、事業の報告書の類ばかりで、愛教大に赴任してから、書いたものはこういう報告書ばかり。
そろそろ、誰かに代わってほしいと思うこの頃。
普通に研究がしたい、それだけなんだけど、50になるくらいまでは無理なのかなあ。
ちょっと鬱状態に入りかけている心理状態です。
自分で自分の首を絞めているようですが、
2か月も日本語を使わなかったら、忘れちゃうもんね。
というか、今回担当した留学生さんは、熱心に勉強していたのですが、どうも、アクセントとイントネーション、リズムがもう一つ。
それが改善できたら、実力以上にうまく聞こえるはず、と思い、1週間のフォローアップは、その手当をメインに行います。
ただ、音声指導って苦手なんだよなー。
まあ、乗り掛かった舟というか、自分が設計した船だから、乗り込むしかないわけで。
大学の授業が終わって暇になったかというと、会議や入試が続き、出張もあり、原稿にも追われ、あんまり暇じゃないねー。
それなのに、留学生の授業を1週間とはいえ、新規に組んだのは、やっぱり、日本語を教えるという仕事が好きだからなんだけどね。
そうそう、追われている原稿、原稿って言っても、学会誌に投稿するような論文でもなく、出版する本でもなく、事業の報告書の類ばかりで、愛教大に赴任してから、書いたものはこういう報告書ばかり。
そろそろ、誰かに代わってほしいと思うこの頃。
普通に研究がしたい、それだけなんだけど、50になるくらいまでは無理なのかなあ。
ちょっと鬱状態に入りかけている心理状態です。