「渡らずの橋」というものがあります。
川を渡りそうに橋は伸びるのですが、途中でS字にカーブをして、結局川を渡らない橋です。
行きの列車では、熱心なファンの方が層を作って車両の前部に立たれ、まったく見えなかったのです。
まあ、それはそれで、そういう方たちを見ているのも楽しいのですが、今回、添乗員さんのすぐそばの席だったのです。
添乗員さんが、
「帰りの列車では、大嵐駅を出たところで陣取ったほうがいいですよ。今回は特に熱心な方が多いから」とアドバイス。
アドバイス通り、大嵐駅を出たところで、一番前の車両に行って陣取ってみました。
小雨が降ってあまりうまく写真が撮れなかったのですが、
こんな感じ。
ぷくは、その添乗員さんから、うまくとれている写真を一枚、譲っていただけました。
うれしかったねー。
このまま豊橋に、と思ったら、途中でトイレが故障したというアナウンス。
臨時にトイレ停車をすることになりました。
こういうハプニングも思い出に残るといえば残るのですが、トイレに行きたい方にとってはシャレにならない状況。
やっぱりトイレは複数必要です。
豊橋でも写真を撮るぷく。
結構時間がタイトで、まあ、列車を利用するのですから仕方がないといえばそれまでですが、もう少しゆっくり、天竜峡なんかは見て回れるといいですねえ。
今回、ぷくと一緒に動いて、ぷくが一人で旅行するときのことを一緒に話しました。
ぷくはハンディキャップがあるので、自分の体調のことを踏まえて、どのタイミングでどんなことができるのか、そんなことを一つ一つ確認した旅でした。
いつまでも親が一緒に動けるわけでもなく、彼が一人で動くときに、「ああ、そういえばこんな感じだった」と思い出してくれることがあれば、今一緒に動いているのも無駄にはならないと思うのです。
次はゴールデンウィーク。
お父ちゃん的には、これで終わった気分になってるんだけど。どうだろう。
川を渡りそうに橋は伸びるのですが、途中でS字にカーブをして、結局川を渡らない橋です。
行きの列車では、熱心なファンの方が層を作って車両の前部に立たれ、まったく見えなかったのです。
まあ、それはそれで、そういう方たちを見ているのも楽しいのですが、今回、添乗員さんのすぐそばの席だったのです。
添乗員さんが、
「帰りの列車では、大嵐駅を出たところで陣取ったほうがいいですよ。今回は特に熱心な方が多いから」とアドバイス。
アドバイス通り、大嵐駅を出たところで、一番前の車両に行って陣取ってみました。
小雨が降ってあまりうまく写真が撮れなかったのですが、
こんな感じ。
ぷくは、その添乗員さんから、うまくとれている写真を一枚、譲っていただけました。
うれしかったねー。
このまま豊橋に、と思ったら、途中でトイレが故障したというアナウンス。
臨時にトイレ停車をすることになりました。
こういうハプニングも思い出に残るといえば残るのですが、トイレに行きたい方にとってはシャレにならない状況。
やっぱりトイレは複数必要です。
豊橋でも写真を撮るぷく。
結構時間がタイトで、まあ、列車を利用するのですから仕方がないといえばそれまでですが、もう少しゆっくり、天竜峡なんかは見て回れるといいですねえ。
今回、ぷくと一緒に動いて、ぷくが一人で旅行するときのことを一緒に話しました。
ぷくはハンディキャップがあるので、自分の体調のことを踏まえて、どのタイミングでどんなことができるのか、そんなことを一つ一つ確認した旅でした。
いつまでも親が一緒に動けるわけでもなく、彼が一人で動くときに、「ああ、そういえばこんな感じだった」と思い出してくれることがあれば、今一緒に動いているのも無駄にはならないと思うのです。
次はゴールデンウィーク。
お父ちゃん的には、これで終わった気分になってるんだけど。どうだろう。