さて、そのに。
その一の記事が長いというご指摘をいただきましたが、物忘れのひどいプクのために、今回も書きます。
天竜峡駅を出発後、
千代駅
金野駅
田本駅
為栗駅
中井侍駅
小和田駅
と回り、
大嵐駅からはノンストップで豊橋に向かいます。
写真を撮っているプク。
金野駅の看板の文字をなぞると金運がつくとか。参加した皆さんも順番になぞっていらっしゃいました。
パネルを持って記念写真。
天竜川はとても綺麗です。
断崖絶壁の駅として有名な田本駅。
トンネルの上に上がって駅をみてみます。
誰が利用するんだろう、という疑問を係の方に伺ったら、なんでも徒歩30分くらいのところに集落があり、そこの方がお使いになるとか。ただ、途中に該当は一つもなく、皆さん明かりを携帯していらっしゃるという話でした。このトンネルの上から、街道につながるそうです。
駅の設置工事で岩盤を崩したらしいのですが、どうしても崩れなかったのがこの岩。
15分の停車後出発。
為栗駅では吊橋を渡りました。
吊橋から駅を見ると、
キャンプ場があるのね。
出発。次は中井侍駅。
この駅もなんかギリギリ感がすごいですな。
駅のすぐそばに民家があったのですが、縁側の下に薪がきれいにつみあげてあったのがいんしょうてきでした。
避難経路が書いてあったのですが、個人的にはこの急斜面を上がって行く元気はなく、途方にくれておりました。
そして小和田駅。
帰りに乗った急行秘境駅号も、車両は伊那路とおなじでした。
トイレも、
車椅子だったらやっぱり少し手狭かなあ。
1号車には車椅子を固定できる座席もありました。
さて、最後の停車駅は大嵐。「おおぞれ」とはなかなか読めませんな。
トンネルに挟まれているのが印象的。
運転士さんが「せっかくだからかしてあげるよ」と、制帽を貸してくださいました。
大嵐駅ではこんな張り紙も。
このあと、あの有名な「渡らずの橋」に向かいます。
で、今日はここまで。
その一の記事が長いというご指摘をいただきましたが、物忘れのひどいプクのために、今回も書きます。
天竜峡駅を出発後、
千代駅
金野駅
田本駅
為栗駅
中井侍駅
小和田駅
と回り、
大嵐駅からはノンストップで豊橋に向かいます。
写真を撮っているプク。
金野駅の看板の文字をなぞると金運がつくとか。参加した皆さんも順番になぞっていらっしゃいました。
パネルを持って記念写真。
天竜川はとても綺麗です。
断崖絶壁の駅として有名な田本駅。
トンネルの上に上がって駅をみてみます。
誰が利用するんだろう、という疑問を係の方に伺ったら、なんでも徒歩30分くらいのところに集落があり、そこの方がお使いになるとか。ただ、途中に該当は一つもなく、皆さん明かりを携帯していらっしゃるという話でした。このトンネルの上から、街道につながるそうです。
駅の設置工事で岩盤を崩したらしいのですが、どうしても崩れなかったのがこの岩。
15分の停車後出発。
為栗駅では吊橋を渡りました。
吊橋から駅を見ると、
キャンプ場があるのね。
出発。次は中井侍駅。
この駅もなんかギリギリ感がすごいですな。
駅のすぐそばに民家があったのですが、縁側の下に薪がきれいにつみあげてあったのがいんしょうてきでした。
避難経路が書いてあったのですが、個人的にはこの急斜面を上がって行く元気はなく、途方にくれておりました。
そして小和田駅。
帰りに乗った急行秘境駅号も、車両は伊那路とおなじでした。
トイレも、
車椅子だったらやっぱり少し手狭かなあ。
1号車には車椅子を固定できる座席もありました。
さて、最後の停車駅は大嵐。「おおぞれ」とはなかなか読めませんな。
トンネルに挟まれているのが印象的。
運転士さんが「せっかくだからかしてあげるよ」と、制帽を貸してくださいました。
大嵐駅ではこんな張り紙も。
このあと、あの有名な「渡らずの橋」に向かいます。
で、今日はここまで。