年賀状を投函しに行ってきたはるどん。
ぷくも自分の書いた年賀状を持っていきました。
帰ってきたら、返事用の年賀状がちょっと足りないかもという状況になっていて、お母ちゃんがはるどんにお使いに行ってもらうことにしました。
郵便局から帰ってきたはるどんに、お母ちゃんが、
「(買うところ)、わかった?」
と尋ねます。
はるどんは、「わかったよ!」と元気にお返事。
お父ちゃんが、さっきも行ったもんね、といい、
お母ちゃんが、「(投函するのは)ポストじゃなくて特別なところだからわかりにくかったよね」
とはるどんにいうと、
はるどんは、
「ぷくにやってもらった」と。
怪訝な顔をする両親に向かい、はるどんは衝撃の事実を!
どこに投函するかよくわからなかったから、弟のぷくにさせたと。
お前、お姉ちゃんなんだからさ。
ぷくも自分の書いた年賀状を持っていきました。
帰ってきたら、返事用の年賀状がちょっと足りないかもという状況になっていて、お母ちゃんがはるどんにお使いに行ってもらうことにしました。
郵便局から帰ってきたはるどんに、お母ちゃんが、
「(買うところ)、わかった?」
と尋ねます。
はるどんは、「わかったよ!」と元気にお返事。
お父ちゃんが、さっきも行ったもんね、といい、
お母ちゃんが、「(投函するのは)ポストじゃなくて特別なところだからわかりにくかったよね」
とはるどんにいうと、
はるどんは、
「ぷくにやってもらった」と。
怪訝な顔をする両親に向かい、はるどんは衝撃の事実を!
どこに投函するかよくわからなかったから、弟のぷくにさせたと。
お前、お姉ちゃんなんだからさ。