今日は、愛知県義務教育課の先生にお声をかけていただいて、語学相談員の皆さんにお話しさせていただく機会をいただきました。
タガログ語、スペイン語、ポルトガル語、の相談員の方々です。
普段の大学で担当している授業の話、家族の話から初めて、
今年度始まった「外国人児童生徒支援教育」という授業の説明をし、１５年、この授業が続けられれば、愛知県内の教員の半数は、課題についての取り組み方を知った教員になるはず、ということをお話ししました。
母語の大切さ、日本語始動時の留意点などもお話しした、ちょっと盛り沢山な時間でしたが、とても熱心に聞いてくださいました。
今後の活動に、ぜひ、お力を貸していただきたいと思い、
連絡を絶やさないでいられたらいいなあと思ったのでした。
タガログ語、スペイン語、ポルトガル語、の相談員の方々です。
普段の大学で担当している授業の話、家族の話から初めて、
今年度始まった「外国人児童生徒支援教育」という授業の説明をし、１５年、この授業が続けられれば、愛知県内の教員の半数は、課題についての取り組み方を知った教員になるはず、ということをお話ししました。
母語の大切さ、日本語始動時の留意点などもお話しした、ちょっと盛り沢山な時間でしたが、とても熱心に聞いてくださいました。
今後の活動に、ぜひ、お力を貸していただきたいと思い、
連絡を絶やさないでいられたらいいなあと思ったのでした。
